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skur 在宅勤務にしおりをはさみました!
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skur 在宅勤務
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NOside(心の声も2人とも書きます)
浦田、坂田、2人の家にて
う「あーはい!それは○○さんに、言ってもらえればわかると思います!……はい!ありがとうございます!」
プチッ
う「ふぅ…さかちゃーん。」
う そろそろさかた犯してぇ…いつも可愛い姿見せやがって…
浦田は在宅勤務中で坂田は仕事が休みだった
さ「どしたの。うらちゃん。」
さ 今日、明日俺休みだし付き合ってからまだキスまでしかしてないし、うらさんをヤりたーい…((殴
う「疲れた〜」
さ「お疲れ様!ギューってしよっか?w」
う「頼む〜」
さ「ほら!おいで!」
う「ぎゅーーーー!」ギューーーー
さ「ん、うらさんめっちゃいい匂いだ…」
う「……!匂うな!てか同じ家で住んでるし同じ匂いじゃないのか?てかさかたも…ぃぃ…匂いだし///」
さ「そっかそっか〜ありがと〜!」
う「おれ飲み物持ってくるわ〜」
さ「りょうかーい!」
プルルルルルル
さ「あ、うらさ、電話!」
う「え、ほんと?!さかちゃ、こっちに!」
さ「ほい!」
さ 慌てすぎ可愛すぎ…我慢できねぇ…
う「えーっとそれはですね…ちょっと待ってくださいね?」
てーっ。てってれーてー((待機ミュージック
う「さかた。あれ知らない?分厚い封筒みたいな。」
さ「うーん。どうやったかなぁ。あ、これちゃう!?」
う「!さかた!それ!ほーんとに!ありがとう!」
さ もう電話するとか知らない…犯したい…
さわっ
う「んぅっ///急になんだよ!///」
さ かわえええええええええええ
う「俺!仕事中!勝手に盛るな!」
う 俺が受け!?絶対嫌!でも…きもちい…///
さ「ちょーっと触っただけで勃ってるのにそんなこと言えるんだ…?ほら、仕事止めたいわけじゃないし、早く仕事に戻って。」さわさわさわっ
う「ひゃ…あ、ありまひた///」
仕事の人「だ、大丈夫ですか?うらたさん!?呂律回ってないですよ!?」
さ「ほら、心配かけちゃうよ…」コソコソ
う「〜っ///らいじょうぶっ…んですよ!」
仕事の人「ホントですか…?じゃあいいんですけど。それでですね…浦田さんにはこれを頼みたくて…次の出社の時はこうして頂きたいです!よろしいでしょうか?」
さ「耳弱いよね〜ほんとに…で、分かったのかな?ってなってるよ、ほら。」コソコソ
う「はぁ…///ん、はい!わかりまひた///」
仕事の人「あの……ほんとに大丈夫ですか?家行きましょうか?」
さ は?絶対来んな
グリィィ
う「んぁっあ///ん///」
さ「あ!すみません、うらさんの会社の人ですか?彼氏の坂田と申すのですが、浦田さんちょっと体調悪いみたいで…俺が面倒見るんで大丈夫ですよ!明日は休みにさせてもいいですか?」
会社の人「あ…はい。分かりました。浦田さん。だいたい察しましたけど何とか誤魔化しときます。坂田さんにちゃんと可愛がってもらうんですよ。では。」
さ「あの人いい人やなぁ?ほら、うらさん?なんか言うことある?」
う「ば、ばかぁあ!恥ずかしい!///」
さ「そんなんうらさん。反則。可愛すぎ///」
う「もう。きもちかったからぁ///早く、来てよ…///」
さ「っ///分かった///」
さ「解すよ?」
う「んー!もういいから!来てよ!///」
さ「うっわ…解してないのにさっきのでトロトロやん…///」
う「さかた…優しく…してね?///」
さ「保証ないわ…ほんまにもう…///」
う「ね、早く。さかちゃ。」
さ「わかりましたよっ煽ってこんとって///」
ずぷぷぷ
う「はいってるぅ♡さかちゃんがぁ♡」
さ「それやめっ///締め付けるなっ///動くでっ」ゴチュン
う「んぁあああ♡奥にぃぃ♡」ビュルルル
さ「ん///イったな///締め付け強っ///イくっ///」
う「来てえ♡」
さ「〜〜〜っっっ//////っあ……はぁ…」
う「さかちゃんのいっぱい♡」
さ「うらさん……」
う「なんでまたおっきく…なってんの!もう無理だよぉ…」
次の日は浦田さんは地獄でしたとさ。
さ「でもうらさんが煽ってきたから……」
う「あーうるせー聞こえねーなーあぁぁぁあ!」
〜〜作者より〜〜
どうも!調子が良かったので書きました!
また待っててくださいね!次はいつ更新か分かりません宿題がヤバいです
けど2週間以内に更新したいです。
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