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18歳以上ですか？
ご飯の時間！！にしおりをはさみました!
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ご飯の時間！！
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そう言って僕のペニスを触ってきた。
「んぁ…」
「あ、触れただけで感じたんですか？
嬉しいです（笑）」
「いちいち言わなくていい…」
「あれ？さらに大きくなってきましたけど？」
「/////‼︎あ、やぁ…んん…あ、…」
と言って触ったそれを上下に動かし始めた。がまん汁と混ざり合いクチュクチュと音を立てるのでさらに感じてしまった。
「そろそろですかね？」
「え？」
と言い僕のペニスを口に含んだ。
「…!ん…！あぁ…！」
経験したことのない感覚で何かが飛びそうだった。
「ちょ…ま、待って！あ、んん…ゆっくり…！」
「ひひほうでふか？(イきそうですか？)」
「や、…くわえたまま…しゃべら…んん…！ないで…あぁ…！」
「いっれいいでふよ？」
「だから、しゃべんないでよぉ！んぁ！も、ダメ…イきそう…！あ、ダメ！出ちゃう！離して！あ、あああああ‼︎」
ビュルルル！
ゴクンッ
「あ、飲んだ…⁈なんで飲むのさ！！」
「⁇なんでって精液が僕のご飯なので…？」
「あ、そうだった…」
「ごちそうさまでした！すごく濃厚でした！」
「/////!!!だから口に出していわないで！！」
「本当の事ですよ？」
「本当の事でも恥ずかしいの！」
「すみません。」
「あ、いや、…謝らなくても…怒ってないから…」
「本当ですか⁈嬉しいです！！これからも美味しいご飯お願いしますね！」
「今言ったりばかりだろー！！」
「えへへっ^_^」
僕の体は持つかな…?…。
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