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△使用法にご注意3(kyrt)にしおりをはさみました!
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△使用法にご注意3(kyrt)
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レトルトside▽
絶対おかしい…何でこんなに体が熱いの?
というか、めっちゃ勃ってるんだけど!!
「レトさん?」
「…………ッはぁ…ッ…は///」
「あっち行こうか」
俺の手を引いてゲームセンターのトイレに向かった
歩く間も服が体に擦れるだけで辛い
個室に一緒に入りキヨ君が俺を見つめる
「ンく…ッ…はぁ…はぁ…」
「辛そうだねレトさん」
「うン……も、わかんな…い…なんなの…」
「とりあえず一回抜いとこ」
ズボンと下着を膝まで下げられる
もう恥ずかしいとかそんなのどうでも良い
とにかく楽になりたかった
壁に手を付いてないと立てない…
膝がガクガクする…
「んんッ…んやあぁっ…ッ///」
「しーっ…静かにしないと聞こえちゃうよ」
「ン…んん…だッ…て、でちゃ…///」
他の事なんて考えてる余裕ない…
キヨ君が俺の顔をぐっと寄せ深く口づけてくれた
「んむッ…ん…ふぁ…んんッ///」
鼻から抜ける声はどうにもならないけど
幾分か音漏れの心配は減少した
「ン…はぁ…ッ…でる…ッんむッ…!!///」
ドロッとした液体がキヨ君の手を汚した
キヨ君はトイレットペーパーでそれを拭いている…
「キヨ…く…」
「ちょっとマシになった?レトさ…
「おねが…キヨ君の…欲しッ///」
洋式トイレのふたの上に座ってM字に開脚する俺を見てキヨ君は驚いた顔をした
自分の指を舐めて濡らし自分のお尻に突っ込む
「んッ…はぁ…はぁ…ンん…お願い//」
自分で指が止められない…
でも…自分の指じゃ気持ち良い所に届かない
「ねぇ…届かない…ンッ…んんッ…///
キヨ君の、で…なか、グリグリしてぇ…///」
キヨ君は不適な笑みを浮かべて
もう一度俺にキスをした
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