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△使用法にご注意5(kyrt)
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レトルトside▽
キヨ君が体を綺麗に拭いてくれた
歩くとヨロヨロしてしまう…
それにまっすぐ立ったら…勃ってるのバレちゃう…
「レトさん…歩ける?」
「時間かかる、けど…歩ける」
キヨ君は少し考えて不意に俺を持ち上げた
これって、お姫様抱っこ…
細身なのに俺…持ち上がるんだ
「キヨく…」
「恥ずかしかったら俺にくっついてて、世の中の人間なんてほぼ二度と会わないから大丈夫だ
」
良く分からない理論だが…
キヨ君の優しさなんだろう
「ありがとう」
「任せろ!!」
堂々とした足取りで歩いていく
彼の横顔はカッコいい…
タクシー乗り場が近かったのは幸いだった
行き先を伝えタクシーに乗り込む
車の揺れでさえ体を熱くさせる
「ふぅ…ッ…は…ぁ…//」
「レトさん、もう少しだよ」
優しく手を握ってくれた
少ししっとりとして暖かく綺麗な手
早く…家に着いて欲しい
この手に触って欲しい…
『ありがとうございまーす…』
バタンと扉のしまったタクシーを見送り
ゆっくりと家に向かう…
鍵を開けて中に入る…
もう…我慢しなくて良い?キヨ君…
「うわっ…レトさ…!?」
「ね…キヨく…頂戴//」
玄関にキヨ君を押し倒して上に股がる
「…ベッドまで行かないの?」
「行かない…」
キヨ君のズボンに手をかけてモノを取り出し口に含んだ
「ん…ッ…むっ…ン…」
「レトさ…上手…」
優しく頬を撫でる指が気持ち良い
もっと…触って欲しい…
「んむ…ん…ッ…」
キヨ君が勃った所で口を離して自分の履いているモノを脱いだ
自分でキヨ君をお尻に入れ込んでいく
「ッは…気持ち…キヨ…く…///」
「ん…きつ…」
「ッぁ…あん…も、止まんな…ンッ///」
自分の良い所に夢中で擦りつけた
早く…楽になりたい…
「あん…あぁッ…あ…ン///」
キヨ君は俺の腰をぐっと持って…
少し乱暴に揺さぶってきた
「ン…!?…かはッ…まっ…ンッんん…
んにゃあぁあっ…///」
目がチカチカする…
も…出ちゃう…
「レトさん…気持ち良い…ッ?」
「ン…いい…良い!!///
イッ…ちゃ…ンンんんッ///」
盛大に飛び散った液体はキヨ君の服を汚した
「…ッは…っあ…あぁッ…今…イった、ばっ…///」
「まだ…イけるでしょ?」
キヨ君は動きを止めてくれなかった
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