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保健室*にしおりをはさみました!
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保健室*
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え・・・
気づいたら神野に押し倒されていた
ペロッ
耳を舐めてきた
「ひゃっ//」
神野「反応しちゃってかわいい♡
もしかして耳が敏感なの?」
「ふ、ふざけんな//」
手で押してもビクともしない、、
クチュッ・・・ペチャ、クチュッ
「んぁっ//ふぅ・・・んん」
神野「クスッ、ダメでしょ?静かにしないと」
「おま//えのせいだろ・・・」
神野「あっ!今[おまえ]って言ったなー!(*`ω´*)
そういう子には
・・・お仕置きだな・・・」
「ッ///////」
今始業式みたいな別人に見えた気が・・・
いやいや、そんなこと考えてる場合じゃ・・・
ヤバい!!
ガララッ
先生「あら?誰か寝てるのかしら」
「コソ)おね//がぃ、神野・・・もぅやめ、て」
神野「コソ)今日は見逃しといてあげる!
次[おまえ]っていったら・・・
しょうちしねーぞ」
∩(`・ω・´)⊃バッ
神野「あっ!せんせー!ごめんなさい!
雫が調子悪そーだったので(>_<)」
先生「そうなのね、分かったわ。
見ててくれてありがとね」
神野「はーい! それじゃ、あたしは戻ります!!
お大事に!雫!!また、今度♡」
先生「また今度ってなんの事かしら・・・?
湖上くん!顔が真っ赤!!大丈夫?!」
「ありえない//////、俺が
こんなことされるなんて・・・ 」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
神野と出会ってから数日、
俺の心の片隅には
ある感情が芽生え始めるのでした。
続く
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