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イケナイ行為*にしおりをはさみました!
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イケナイ行為*
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side雫
バンッ
ヌル
ビクッ
「っ!んん//はぁ、…クチュ、ふぅ///」
口の中に//舌が入ってきた
やばい、息がっ…でき、なぃ//
神野「…クチュ、、はぁ、かわいすぎよ
私のこれどうしてくれるかしら?」
「//////どうって、言われ、ても…」
どど、どしよう、、
俺、こんな事!しかも男どうしで…
したこと、ないのに//
神野「触ってもいい?もう、さっきのでグチュグチュ」
「ぁあ//ちょっと!まだ、…答えてないっん//」
神野「もしかして、こういうこと始めて?」
コク//
「こわれぇ…//はぁ、あっ//そうで、怖ぃ///」
神野「まだ入れてないのに早いわよ」
「うる、さいっ//ひゃっあ!!」
そう言うと神野は指を後ろの穴に入れてきた
神野「せまっ//もしかして処女?大丈夫。
優しくしてあげるから。」
ダメだ神野に流されてる
トイレの中とはいえ、
ここは公共の場だぞ!
色々起きすぎて
頭の中がパニックになる
「やらぁ///おねがぃ…ぁあ//やめ、んん//てっ」
徐々に指を増やしていく
神野「あら?言葉とは違う反応だけどな?」
ドSだ
優しくするって言っといて!
神野「じゃあ、やめようか?」
指を抜かれる
え、やめ、ちゃうの?
「やっやだぁ♡やめなぃでぇ//」
神野「んふふ♡いい子♡
入れてあげる。立てる?」
神野の膝の上に俺が座っている状態。
「…むりぃ//たて、なぃ」
神野「分かった♡じゃあ少し頑張ってね♡」
「クッ…んぁああ///き、きたぁ♡」
神野「んっ//きもちぃ?痛くない?」
「はぁあああ//きも"っちぃ♡」
なんだこれ、中にっ//
奥まで入ってくる、、
中まで支配されてる感じがする//
「ちからっ//入らないっんぁ//ぁあ」
力が入らなくて余計に奥に入り込んでくる
これが騎乗位っていうやつなのか、、
神野「ごめっ//止められないっ」
パンッパンッ
「しんのぉ///ぁあぁああ//イグぅ////んんぁっ//」
神野「私もっ//んっ」
ビュルル
「…ぅうっ//はぁあ///バカぁ//なんでこんな所でっ」
神野「ごめんっ♡でも凄い可愛くて」
映画館のトイレでヤッたなんて、、
しかも初めてなのに、穴があったら入りたい泣
でも、こんなに愛でみたされたのは初めてだ
こんなにも気持ちがいいものなんて、、
もっと、もっと愛されたい。
壊れるくらい。
「……神野//」
神野「ん?」
「その…もう1回//やりたいっ//」
口が滑った。何を言ってんだ俺!
神野「っ///ふふっ♡いいよ♡でも次は優しくなんてできないわよ。それでもいい?」
「//////いいから…」
神野「分かった♡」
ぁあ。俺はこいつにどんどん溺れていく感覚を覚えた。
溺れるのもいいのかもしれない。そう思った雫。
この後すぐホテルに行き第2ラウンドが始まるのであった。
つづく
*公共の場でこんな事は本当はしてはいけません!
妄想なら〇
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