アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか？
お風呂(エロ注意)にしおりをはさみました!
- 文字サイズ：
- 行間：
- 背景色：
- しおりがはさまれています
-
お風呂(エロ注意)
-
お泊まりが決定し、まず夜ご飯を軽く食べる
先輩と一緒に食事なんて信じられなくて、味を感じることもできなかった
そしてユウキ先輩はお風呂を入れに言った
その時僕はふと思う
恋人
お泊まり
も、もしかしてセックスするの？
ただでさえ冷静ではない頭がさらに熱くなっていく
えっと、ど、どうしよ、まだ自分で指も入れたことないのに...
嘆いていても仕方がないのでセックスの仕方を調べる
え？受けはすることたくさんじゃん
えっと洗浄しなきゃいけないのか
う～ん、ちょっとヤバいぞ
ヤれなくて先輩に嫌われるのも嫌だし...
すると、
「なぁ、お風呂一緒に入ろうぜ」
先輩の提案
断れず一緒に入ることになった
ここで僕は勇気を出して先輩に今思っていることを伝える
「あの、僕今までエッチなことしたことなくて...」
先輩はちょっと戸惑った顔
「わかったよ、ほんとはヤるつもりだったけど仕方ない、じっくり開発してあげる。正直に言ってくれてありがとう」
やっぱり先輩は優しかった
そうしてお風呂に入る
服を脱ぐのは恥ずかしかったが、いずれ見れるんだ
恥ずかしさで爆発しそうになりながら服を脱いだ
自分の胸と股間をさりげなくタオルで隠す
顔を上げて先輩の体を見る
きれいな体だ
腰のくびれがエロい
そうして入浴
二人だとちょっと狭い
体を洗う
全身を洗い終わり、お湯に浸かろうとすると先輩に止められた
「ねぇねぇ、おしりの穴を洗ったことないでしょ？」
僕はうなずいて返事する
「じゃあ俺が洗ってあげる」
そう言われ、体をしばし預けることにする
「じゃあ四つん這いになってお尻の穴をこっちに向けてつき出して」
「そ、そんな。恥ずかしい」
こうして初めての洗浄が始まる
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
5 / 20
