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水にしおりをはさみました!
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水
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「...気絶してるからそろそろやめてやれよ」
「チッ、じゃあ水掛けて起こしてやらねぇとなぁ」
「相変わらず鬼だなぁw」
「奴隷なんだから当然だろ」
「そのまま風呂場でやっちゃう?」
「そうだな、暴れたらめんどくせえし脚も縛るか」
浴槽に冷水を溜め、バケツで冷水をかけると、奴は飛び起きた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
水が怖いのか、冷水で寒いのか、震えている。
おもしれぇ、水に浸けてやろう。
「まだ身体熱いよな?冷やしてやるよ」
浴槽に入れると、奴はもっと怯えだした。
「これであと2回イケたら出してやるから頑張れよ〜w」
仲間が取り出したのは電動歯ブラシ、それで乳首を擦られて喘いでいる。
「こんな状況で感じてんのやべえなw」
「あぁっ、や...こわい、こわい!」
「気持ちいい、だろ?」
「んぁっ、だめっ、だめっ、...っあぁ!」
「おっ、1回イったな!連続でもう1回イケるか?w」
「はぁっ、んは、やっ、や、っああ!」
「すげえwこいつ連続でイキやがったw」
「じゃあ出してあげようね」
浴槽から出しても震えは止まらない。
「寒いの?可哀想に、大丈夫、すぐ暖かくしてあげるからねぇ」
そう言って挿れたままだったアナルプラグを乱暴に抜くと、指を2本挿れて掻き回し始めた
「可哀想って言いながらお前も鬼だなぁwごめんねりつくん、優しくない奴ばっかりでw」
「っ、んっ、、っはぁ!」
奴隷の身体がびくんと跳ねる。
「ここかな?ここが良いの?」
「ちがう!ちがっあぅ!」
「ここ押すとキュってなるよ?ほら、ほら気持ちいいね」
「んやっ、あぁっ、んァぅぅ!!」
「やっぱ気持ちいいんだ、またイったね」
「今日は潮吹けるまで終わらないからな」
「しお...なに...?わかんな...できな...」
「できるできる!出来るまで無理矢理でもやるからね!」
少年の顔は真っ青になっていた。
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