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18歳以上ですか？
汚い？汚くない？にしおりをはさみました!
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汚い？汚くない？
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「や、ァッ…ぁああああっ！」
歩の細い身体が、しなるように反り返る。
握り込んだ手の中に、脈打って溢れた白濁が絡み付いた。
「ふぁ……っ」
「いい子だね、歩」
全身の力が抜けてくたりとする歩の額に、優しく口づける。こっちにして、と言いたげに歩は唇を近付けて抱き付いた。
「……ひどいよぉ…」
「あれ？好きにしていいって言うから、好きなようにしてただけなんだけどなぁ」
指に絡まった粘ついた精液を舐め取っていると、歩がわーわー騒ぎながら止めに入った。
「ぎゃー！兄ちゃん、汚いからやめてぇぇ！！」
「何が？」
歩はいつもこういう調子で、汚いからだめ、と止めてくる。歩のものなら汚いなんて、思わないけど？
あ、自分のは汚いから歩に飲ませたことはない。さっき自分がイく前にやめさせたのもそれが理由。うーん…歩がご奉仕したいっていうから咥えてもらったけど、あとでうがいさせようかな。
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