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レイ様 7にしおりをはさみました!
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レイ様 7
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俺は、お風呂に浸かっている。
レオは、俺を姫抱きにし、お風呂場まで、連れて来てくれたのだ。
レオは、自分を洗い、俺に手を出してくる。
「レイ様、上がって下さい。こちらに座って。」
レオは、俺を引き寄せ、椅子に座らせる。
「レイ様、私が綺麗にしてあげますね。ちゅっ…♡」
耳にキスしながら、囁いてくる。
「んぅ…あぁっ…♡」
「可愛い人。頭を洗いますよ?」
レオは、頭を洗い始める。
「気持ちいいですか?」
「あぁ…気持ちいい。」
「よかったです。流します。」
レオは、綺麗に流してくれる。
タオルで拭いてくれる。
「さっぱりした。あとは、自分でする。」
「だめです。俺がします。座ってて下さい。」
体用タオルを奪おうとすると、奪われ体を洗い出す。
「レイ様、綺麗ですね、ここも、洗いますよ?」
レオは、俺のモノを握って優しく洗ってくれる。
「んぅ…あぁっ…だっ…♡」
「気持ちいいですか?」
「あぁっ…あっ…イクっ…♡」
「レイ様、可愛い。イったんですね…あぁ、勿体ない。これじゃ…舐めれない。」
レオが、洗ってくれるってだけで、イってしまった。
先っぽを主に洗ってくるから、気持ちよくて。
レオは、勿体ないと言ってるし…白い液体は、美味しいのか??
シャワーで泡を流し始めている。
「レイ様、いちど、流します。舐めれない…」
ん??舐めれない?まだ舐めるのか??
「レイ様…ちゅっ…♡」
レオは、俺に座ってキスをしてくる。
「んぅ…ちゅうっ…♡」
「可愛い。レイ様…もっとしてあげますね。ちゅっ…」
口の中に、舌を入れ絡めてくる。
舌を吸ったり、上下に動かしたりしてくる。
「んぅ…あぁっ…んぁっ…あっ…レオ♡」
「口の中、熱くて、とろとろしてます。じゅるっ…♡」
口の中に、人差し指を入れ、あちこち動かしながら、唇は胸に吸い付いている。
「んぁ…あんっ…あぁっ…胸は…あんっ♡」
「ん?胸がどうかしました?」
胸の先の方を吸ったり、舌で転がしたりしている。
「あぁっ…胸は…だめっ…♡」
「どうしてですか?こんなになっているのに…」
胸ね先を、ぎゅっとつまみ引っ張ったりしている。
「あぁっ…あっ…気持ちよ…すぎるから…」
「可愛い。胸好きなんですね、こっちは立ってます。」
指でモノをつーと触っている。
「あぁっ…あっ…んんっ…♡」
「レイ様、足開いて下さい。ほら…」
レオは、舌を動かし誘ってくる。
俺のモノは、透明な液体を流していた。
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