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キスにしおりをはさみました!
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キス
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「何すんだよ!離せよ!」
新は力を込め抱き締める帝に大きな声で言ったが…一向に離してはくれない…
「ちょっと聞いてるの⁉︎」
「うるさい…」
「だったら離せん…んあ〜くる…し」
帝は新に優しいキスをしたが徐々に優しいキスからちょっと激し目のキスに変わっていった
新は息がうまくできなくて力一杯帝を押すがビクともしない
「こういう時は鼻で息するんだよ」
「うっ〜ふっ〜」
帝は息の仕方を言う為に一度キスをやめだが…
新が涙を堪えて声もあまり出ない様に堪えてた姿を見て動きを止めた
「もう…や…帰る…」
「あ?何度言わせる気だお前は何処にも行かせないずっとここに居ろ」
ガシ
帝は新を片腕で抱え持ち寝室に向かった
「え…何…」
「今日はもう寝ろ」
帝に寝室に連れて行かれた
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