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きみとぼく。6にしおりをはさみました!
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きみとぼく。6
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「じゃあ、、、、まずはケツをだすだって」
「、、、、無理！」
シンタロー君は今携帯の画面とにらめっこしながら僕にとんでもない言葉を発してきました。
「、、、、カノがやりたいって言ったんだろ？」
「やっ、、、やっぱりさー、、。わかんない振りしてたっていうかー、、、」
僕は、何故か怖くなってきたので、本当にせっくすとか性的なこととかの意味は知らないけどわかった振りで誤魔化そうとしました。
「、、、、、そうか？」
「うんうん！」
「、、、わかった。」
「よかったー、、、、ってなにしてんの！」
「ズボンを脱がしてるんだが、問題でも？」
「さっきやめるって言ったよね！？」
「言ってないな。」
シンタロー君は、僕のズボンをあっさりと脱がせてしまいました。
そしてパンツも、、、、。
「やめてよ！シンタロー君！！はやまらないで！！ねっ？」
「じゃあまず指を一本、、、、。」
「ぎゃあああっ！」
シンタロー君の指が一本だけ僕の中に入ってきてすごく痛いんだけど！？ねえっ！
「痛い？」
「痛いよ！」
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