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いつか君が忘れないように9にしおりをはさみました!
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いつか君が忘れないように9
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「や、、あ、、、」
涙で顔がビショビショになってた。
怖さと苦しさに耐えきれず流したものだ。
「や、、め、、、カゲロ、、、」
「入れるぞ」
そんなに、、、いれたいんだ。
僕のそこにカゲロウの物が当たった。
「入らないよ!入らないって!」
怖くなって僕は叫んだ。
だけどカゲロウはどんどん奥にいれてきて、、、カゲロウの物が見えなくなるくらいまでに奥に入った。
「ひゃっ、、う、、、」
入った事に驚いた。
でも、、すごく痛い、、、。
「いた、、い、、、」
「動くぞ。ヒビヤ。」
「やっ、、、」
カゲロウが腰を振り出した。
グチュッグチュッとすごく気持ち悪い音は出ているんだけど、、、。
全然気持ちよくない!むしろ痛い!
「ヒビヤ、、、立ってる、、、」
「たっ、、、てな、、、」
僕のものはもうビンビンしていた。
それをカゲロウが触ってきた。
「ひゃあっ、、、!」
「ヒビヤの硬い。いつから立ってた?」
「知らな、、、っ、、か、、げろ、、、い、、、く、、、」
「出していーよ」
僕は精子というものをまた出してしまった。
なんか、、、気持ちよかった。
後ろは、、あいかわらずだけど、、。
「ヒビ、、、ヤ、、イクッ、、、、」
「えっ!中に!やめろー!」
カゲロウは僕の中に出してしまった。
僕の中にそそぎこまれているものは凄く熱かった。
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