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二人遊びにしおりをはさみました!
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二人遊び
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「ヒビヤ、、ヤりたいんだけど」
「やめろっ、、偽ヒビヤ!」
今僕はこの偽物の僕に襲われています。
こいつは何故かいきなり現れていきなり僕の、、、初めてを奪ってきました。
「いーじゃん減るもんじゃないし」
「無駄な体力を使うんだよ!」
今キスを阻止してるんだけど、コイツ意外と力が僕より強くてあっさりキスをされてしまった。
「んっ、、あっ、、」
舌を無理やり入れてこようとしたから噛んでやった。
「いっ、、たいなヒビヤ」
「煩い。お前が悪い」
僕は怒ってるんだ。コイツが来てからもう一週間がたつ。コイツは性欲がすごくてただの変態だ。
「僕以外でヤれよ」
「ヒビヤがいーいー。っね?あと一回」
まあ、さっきヤられてた所だったけど、コイツのあと一回は何回も続いて1日10回ぐらいやってるんじゃないかと思う。
ていうかやってる。いや、やられてる。
「早くでてけよ」
「やーだよ!えいっ」
布団を無理やり剥がされて僕の全身が丸見えになる。
「あれー?ヒビヤ、、勃ってるよ?」
「う、、煩い」
恥ずかしくてそっぽを向く。
でも顔を偽物の僕の顔に動かされて
深いキスをされる。
「やぁっ、、はなっ、、へんたっ、、」
「ヒビヤ、、僕も勃っちゃったよ、、」
キスをしながらさりげなく身体を持ち上げられる。
「あ、、あっ、、やめっ、、」
偽ヒビヤのアレが僕の中に深く入る。
「ひゃっ、、あっ、、いやっ、、んぅっ、、」
「全部入ったー♡」
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