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悪夢になる前ににしおりをはさみました!
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悪夢になる前に
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「うっ…んん……はぁ…ッ…はぁ………宇髄…さん」
「ん、いい子いい子。お前を苦しめてる奴の事なんかどうでも良くなるように俺が満たしてやるよ‥」
「ひんっ……ゃあ…ンッ…」
「反応だけじゃなくてイイ声で啼くな…それに甘くて癖になる…ずっと舐めててもいいくらい」
「…んゃッ、…はぁ…っ…ぁッ‥ふ、ふやけちゃうぅ!」
「すっげぇトロトロ…吸っても吸っても出てくるな、まだまだイケんだろ?俺に全部くれよ」
「あっ、あっ、ああぁ…ゃ…ッ、宇髄さっ…やぁっ…!!」
「口では嫌がってるけど躯は悦んでんじゃねぇか‥もしかして無理矢理されんの好きなの?」
「あぁんっ…、ゃあぁ…!!違っ……」
「何が違うんだよ…‥こんなに厭らしい痴態を晒してさぁ…」
気が済むまで延々と乳首を苛めて堪能すれば、痛いくらいにジンジン赤く腫れてきた
そして今度は袴を下着と一緒に脱がせて蜜濡れになっているトロトロの可愛いモノを口に含んでしゃぶる
亀頭を咥え裏筋を舌全体で舐め尽くす
ひっきりなしに溢れ出てくる蜜をジュルジュル吸いまくる
咥えたまま頭を上下に扱くように動かしたり先っぽをベロベロに舐めて可愛がる
先走りのヌルヌル…堪んねぇ…一滴残らず啜りまくる
口の中いっぱいに広がる蜜の味は最高
愛おしむようにように舐め回す俺の唾液塗れになった善逸の小振りながらも主張するモノ
可愛くて卑猥…もう延々としゃぶってたいくらいにがっついて離さない
無理矢理されて嫌がってるのに敏感な躯は心とは裏腹に感じてる
どんなに抵抗されても、泣かれても止めねぇよ
脈打つモノを握り締めてトロトロの鈴口を舌先で突っついてみると硬度が増して下腹につきそうなくらいに聳え立つようになった
「なぁ、振り向いてももらえない奴の事なんか早く忘れちゃえよ。俺と居た方が身も心も満足出来るって」
「あぁんっ、もぉ…やめっ‥んぁっ!ぁッやだやだ離っ、触っちゃやぁっ、」
「そう拒否られたら逆に燃えんだよなぁ…意地でも躯に覚えさせてやるからな」
「あぅ、んっんぅっ…なんで…なんでこんな事するの…?」
「お前が悪いんだよ」
「ぇっ…ぁ…俺?」
「お前が俺じゃなくて冨岡とか知らねぇ奴を選ぶから…ずっと見てきたのにお前は…」
「やぁっ…ダメ…ダメ、宇髄さん…ダメだってばぁっ!」
心も躯も全て俺の事しか受け付けられないようにしてやるよ
満遍なく受けた口淫と愛撫で硬くなってきたモノを掌で包む感じに握ってやると善逸は悲鳴に近い声を上げた
掌に包まれているモノは今まで俺が与えてきた刺激に従順に応えているみたいに反応している
勃ち上がったモノをシコシコと上下に扱くと、イヤイヤと拒絶しながらも厭らしい吐息混じりな声をあげて善逸は乱れていく
「や、だぁ…っ!ぁあ…っ」
逃げようと腰を浮かすのをキツく抱き締めて手の動きを早めて抵抗が出来なくなるように快楽で押さえ付ける
「ゃん‥…ぁ…、ダ‥メ…ッ」
チュプチュプ‥、クチュクチュ‥
「やだぁ‥、音…嫌ぁ…あぁんっ…、ゃあぁ…!」
耳が良すぎるのも難だな…響く卑猥な水音に聴覚まで犯されてるような善逸の可愛い可愛い喘ぎ声が良い具合にハモってる
ダイレクトに耳に響いて入ってくるその淫靡の音が俺を煽って駆り立てる
「ほらイケよ。もう限界なんだろ…俺が全部受け止めてやるからイっちゃえよ」
「あぅッ、あぁンッ…!!ひっ‥ゃ…も、イっちゃうっ!」
フルフル震えて限界を訴えているモノをひたすら弄って先端に爪をたてて引っ掻くと、びゅるっと勢いよく俺の掌に蜜を吐き出した
絶頂の余韻にグッタリと脱力した善逸の瞼に口付けを落とし、達したばかりのモノの先っぽをツンツン突っつく
「はぁ、はぁっ…ぁ…ぅっ…」
「よしよし。いっぱい出たな」
ちゅっと耳の裏に唇を寄せて、掌に吐き出された蜜をペロペロ舐めて綺麗にする
コイツの完全に蕩けきった感じからして理性を手放すのにはそう時間は掛からない
深い快楽の底に堕としてしまえば善逸は俺一色になってくれるはず
全身で感じてる厭らしい姿を他の誰にも見せたくなくて、知られたくもない
本来コイツの心は他の奴のモノなのに有り得ないくらいの独占欲が俺を支配する
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