アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
grtn (R18)ありにしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
grtn (R18)あり
-
grtn 甘々セックにしたかった(((
みんなが思ってるのとは違うかもだけど微あまです。
あと文章力無さすぎてほぼほぼ会話です。
gr「トン氏〜疲れたんだゾ〜」
tn「あともうちょっとやから頑張りやグルさん」
gr「えぇ〜もう3日間ぐらい椅子に座ってる気分だゾ…」
tn「グルさんまだ2日やで……」
gr「そういやトン氏はなん徹目なんだ?」
tn「…………5…?」
gr「…………トン氏休め…」
tn「無理!まだ仕事残ってるわ!」
gr「総統命令や!トン氏休め!」
tn「ぐっ……はぁ、分かったわ…その代わり1時間後に起こしてくれ」
gr「………………あぁ」
tn「絶対やで!?絶対!」
〜5時間後〜
tn「はっ!寝すぎてもーた、って、グルさん起こしてって言っ…た……のに……」
gr「すやぁ(˘ω˘ )」
tn「…寝てたら綺麗な顔やなにな……」プニプニ
gr「んっ……ふふっ」
tn「?!…起きてないよな……?」
gr「……トン氏…ふふっ」
tn「びっくりした……起きたかと思った…」
gr「トン氏〜……ふふっ」
tn「俺の夢見てるんか…嬉しいなぁ」
gr「トン氏〜すき…」
tn「俺も…好きやでグルさん…」キョロキョロ
「ちゅ……」
「よし、気づかれてないよな……」
gr「…気づいてるぞトン氏」
tn「な、なんで?!寝てるて思ったのに!!」
gr「えらい可愛いことしてくれると思ってな」
tn「うっわ…俺くそ恥ずかしいやん……」
gr「それでは…そんな可愛いことわ言ってくれた恋人には甘い甘いご褒美をしなければだゾ」
tn「な、グルさん?!」
gr「ふふっ、焦ってるトン氏も可愛いゾ♡」
tn「なっ…お前なぁ……」
gr「ふふったまにはいいだろ?」
tn「やったら書類せぇよ?」
gr「書類などはトントンが寝ている間に終わらせておいたゾ」
tn「でも…俺の終わってな」
gr「あぁ……大丈夫だ、トントンのも終わらせておいた」
tn「え、お前そんなにできるんやったらいつもせぇよ……」
gr「だってはよ終わらせたらトントンどっか行ってしまうじゃないか!」
tn「っつ…仕事はよ終わればグルッペンのとこ行ってるわ!」
gr「ほんま?」
tn「ほんまほんま」コクコク
「好きやで?グルさん」ニコッ
gr「ホンマにトントンは誘うの上手いなぁ…」
tn「誘ってないわ…でも久しぶりにさ……やらへんの…?」ギュ
gr「いつもそう言うキャラじゃないだろ…どうした?」
tn「へ、わからへん…でもお腹の奥が疼いて……」
gr(これは…クラレ先生が作った新薬か……?)
tn「あれ…なんか体あつぅなってきたぁ…グルッぺン助けてぇ……」
gr「ほんまに…俺の恋人は可愛ええなぁ」
tn「グルッペェン……はよぉ……」
gr「ハイハイっと……」ヨイショ
tn「はやくぅはやくぅ」
gr(視覚的にやばい…)
tn「…こうへんねんやったら俺から行くで?」
gr「えっ……」
ドンッ
tn「いただきまーす…んっ、」
gr「んぅっ、トントンキツくないか……?」
tn「らいじょーぶ、らいじょーぶ」
gr(クラレ先生の薬のおかげか慣らさなくても中が緩い…)
tn「いいとこ当たって…んぅっ」
gr「はぁ…もうトントン動くゾ」
tn「へっ…?んっぁ!いきなりはやっ…ぅうっ」
gr「んー?トントンどこが気持ちいんだっけ〜?」
tn「くっ…この鬼畜ぅっ…んっ」
gr「でもこういうの好きやろ?」
tn「んぅっ…否定できへん…んっ」
gr「はいはい、じゃあどこがいいんだ?」
tn「ここっ…1番奥っ…」
gr「……エロいトントンが悪い…」
tn「あ??!!んっっっっっぅ!」
gr「おや?これだけでいったのか?」
tn「あっ、はっ、んぐぅ、ん、」
gr「……夜はまだまだ長いぞトントン?」
tn「んぅ…せめて少しは休ませてくれや…」
gr「ふふっ…では1度中に出してしまったものを出しに行こうか…」
tn「俺もう歩かれへんのやけど…」
gr「……早くないか?」
tn「うるさい!いつもの疲れもあるんや!ほら連れてって!」
gr「はいはい…ほんと可愛い恋人だゾ」
tn「じゃあグルッペンは俺のかっこいい彼氏やな」
gr「……イケメンな彼女やわ…」
tn「ふはは、とりあえず今日のことは頼むな?」
gr「もちろん任せてくれ!ふふっ」
落ちないから強制終了(((
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
1 / 1