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※仲直りした後は、、にしおりをはさみました!
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※仲直りした後は、、
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☆こちらのお話は'運命シリーズ'を加筆、修正した再編SSになっております。ご存知の方は読み飛ばして頂いても問題ありませんm(_ _)m ☆
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"ただいまぁ"
今日は橘さんのヤキモチ&壮絶勘違いで大変な1日だったけれど、まぁ、なんとかお互い納得して仲直り。
、、、しかし彩月さん、遠慮なくと言うかなんだか叩き慣れてる?(怖くて聞けない ガクブル)
→'運命の人、、'37参照
'奏、今日はごめんな。年甲斐もなく嫉妬した'
'もういいですよ。仲直りしましたよね?'
と、ソファに座る橘さんの隣に座った瞬間
''ぎゃっ!"
'どうしたっ!?'
'痛いです。座った瞬間お尻が痛かって、、、'
'そうか。本当にすまん。今日はもうシャワーで済ませて休め。うつ伏せで寝てるほうがいいだろ?シャワー浴びて終わったら、薬塗ってやるから。'
'はい。それじゃあお先です。'
、、、うぅ。シャワーが滲みる。さっさと上がろうっと
'お風呂上がりましたぁ'
'よっしゃ、そこにパンツと下着脱いでうつ伏せ'
'はい。でも、痛くしないで下さいね。'
'はいはい、、、。'
ヌリヌリヌリヌリ ペタペタ
??あれ?明らかに手つきが変わったような、、
'橘さん?もういいですよ。'
'いや、跡になると困るから'
ペタペタペタペタ
うん。間違いない。
'ひゃっ'
'悪い。手が薬で滑ってな、、、'
やっぱりな、、、
'ふひゃ、ふっ やぁっ'
橘さんの手が俺の尻を通り越して前に、、
'お?あれ、奏なんで勃ってんの?'
'そ、、それは、、、。'
バレた、、、オレシンダ 終了 チーン
'ついでに抜いてやるよ。'
'けけけけっこうですっ!'
'遠慮するな。'
スリスリ シュっシュ クリっ
'あっあっ ふぁっ やぁっ ぁぁあっ!'
pyu pyu
'あれ?早かったのな?溜まってた?俺、もしかして奏の希望に答えられてない?'
'いえ、滅相もございません。もう寝ますから。おやすみなさいっ!!'
ピューー
うん。こんな時は逃げるが勝ち。
こうしてお仕置きで痛むお尻の存在をすっかり忘れて、出すもの出してスッキリした俺は深い眠りに付いた。
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