【運命たちの日常】※silver week（シルバーウィーク）の過ごし方 4

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運命たちの日常

※silver week（シルバーウィーク）の過ごし方　4
☆こちらのお話は'運命シリーズ'を加筆、修正した再編SSになっております。ご存知の方は読み飛ばして頂いて問題ありませんm(_ _)m ☆

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あっという間に連休も最終日。なんだか楽しそうな橘さんの隣で俺はせっかくの休みなのにグッタリだ。

'奏、連休中特に何も言って来なかったがいいのか？'

'はい。ご飯も連れて行って貰ったし、行きたいところも特に無かったので、、、'

'そうか。ならいいが、、
それより奏、今日で連休も終わるしちょっと俺に付き合って？'

、、、ん。怪しい雲行き、、、まだ夕方だぞ？

'おいで。'

ソファに座ったまま脚をポンポン。
そこに座れって事か？

ちょこんっ
'いい子。'

！！一瞬で手錠をかけられた！しかも着ていたTシャツも剥かれて手首で纏められてるし。

'今日はちょっと危ないから舌噛まないようにコレ、咥えててな。'

言いながらお馴染みの玩具箱から口枷を取り出し装着される。

'ほーら、邪魔なズボンも脱ごうな'

下着と一緒に剥かれてしまい、全裸の俺、、。

'さっ、準備完了。'

ニッコリ笑顔の橘さんの手にはまぁるい金属の球が幾つも繋がった謎の器具。あの玩具箱には一体どんな物がどれくらい入ってるんだ？まるでド○えもんのポケットみたいだ。
、、、何て他ごとを考えていたら

ヌプッ
'つっ！'

'一個目。さぁ、何個入るかな？'

ヌプッ
'ふたーつ'

ヌプッ
'みっつっ！'

'んっんっうぅ'

ヌプッ
'よっつっ'

ヌプッ
'いつーつっ

'つっふぅんっ'

ヌプッ
'むっつっ。まだまだ。'

ヌプッ
'ななぁーつっ！'

'ぅんっ　ううぅ、、、'

ズリュー
'んなあぁぁぁっ！'

'ふふっ。一気に抜いたら気持ちいな？
さぁ、もぉ一回っ。次は何個入るかな？'

ヌプッ
'ひとーつっ！'

'んんっ'

ヌプッ
'ふたーつ'

ヌプッ
'みっつっ！'

'んうぅ'

ヌプッ
'よっつっ'

ヌプッ
'いつーつっ

'ふぅんっ'

ヌプッ
'むっつっ。まだまだ。'

ヌプッ
'ななぁーつっ！'

'ぅんっ　ううぅ、、、'

'これな、オプションでこのまんま挿れた状態で電気流せるんだよな'

Pi

'んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっ'

pyu pyu pyu
'ふぅふぅふぅふぅふぅ'

'奏、イったの？そんなに良かった？口枷外すな？'

'んんっ'

'奏、まだだぞ？一気に抜くぞ？'

ズリュー

'はあんっっんっ！はぁはぁはぁ'

俺はそのまま意識を飛ばした

'そんなに良かったかぁ、、、
また、遊ぼうな'

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