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素直になりたいにしおりをはさみました!
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素直になりたい
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※あてんしょん※
某アイドル気取りな皆さんのお名前を拝借しているだけでありご本人様とは一切関係ございません。
nmmnはデリケートなジャンルです。
ご理解頂ける方のみお読みください。
⤵︎⤵︎本編⤵︎⤵︎
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翡翠×露草
(紫苑×常磐要素あり)
俺事二番煎じはこの目の前で新曲の振り入れをしてくれている気まぐれプリンスと付き合っている。もう交際から2年が経ちもう何度も身体を重ねている。しかし最近はツアーの練習が忙しかったりであまり2人になれる時間がなかった。
しかし久々にオフが被り、今日はぷんちゃんの家にお泊まりに行く。
🎮(久々に2人っきりになれるな)
そんなこんなで練習が終わり、
スタジオから出ようとすると後ろからのっくんに声をかけられた。
🦄「あれ?二番くんはぷんちゃん家にお泊まりか〜?」
🎮「そーだよ。とか言うのっくんはフォーゲルん家でしょ?」
🦄「あ、ばれた?」
🎮「わかるやろww」
🦄「可愛い嫁ちゃんやからな♡」
🎮(おうおう堂々と惚気けてくれるじゃん)
🐊「のっくーん♡」
🦄「おぉいま行くで〜。じゃな二番くんぷんちゃんに優しくしてあげ〜や♡」
と一言置いてゲルたんの所に行ったのっくんはこいつは俺のだと言わんばかりのキスをこちらに向かって見せつけてくる、
🎮「おー?」
🎮(うわぁのっくんえげつな(ゴクリ)
すると突然後ろから袖を引っ張られたそこには顔を赤くした愛しい彼が立っていた。
🎮「うぉ!あ・・・」
👑「(⑉・̆-・̆⑉)・・・」
🎮(・・・?どうしたんだろうか?)
ぷんちゃんの様子がおかしい。
🎮(な、なんかむくれてる?!可愛い♡じゃなくてと、とりあえず今は)
🎮「んじゃ帰るか」
👑「うん・・・」
そこから会話もなくぷんちゃんの家に向かった。
家に着きぷんちゃんの用意してくれた夕食を食べ、俺が片付けをしてぷんちゃんに先に風呂に入るよう勧めた。
🎮「ぷんちゃーん、先に入って良いよ」
〜〜露草side〜〜
勧められるがままにお風呂に向かう
👑「・・・ぅんありがとう」
お風呂に来たものの練習終わりに見たゲルたんとのっくんのキスが頭から離れずに困っていた。
👑(うぅなんで正直に言えないんやろか・・・キスして欲しいって・・・)
別にキスしたことが無いわけじゃない。しかし自分から求めてキスをしたことは1度もなかった。
👑(今日こそは!!)
久々に2人になれるからすぐに入れて欲しくて自分の後ろに手を伸ばし解す。普段なら絶対にしない、でも今日だけは。
👑「・・・んぁ・・・煎じぃっあっん・・・」
その後シャワーを浴びながらまた、もんもんと考えてしまいかなり長い時間が経っていた。
👑「煎じ〜風呂空いたでぇ〜」
髪をタオルで乾かしながらリビングへ向かう。しかし返事がない。
👑(ん?あれ?)
そこには疲れていたのかソファで座ったまま寝ている彼がいた
👑「煎じ〜風邪ひくで〜風呂入り〜」
どれだけ声をかけても起きる様子はない。
👑(疲れてるんやろか、、でも触って欲しいし、ヤリたい、、、どないしよ、、あ!そうだ)
最近忙しくて出来てなかったからだろうか、俺は今日、普段絶対にしないことをしようとしている。
👑(これ、、飲めば恥ずかしくない、)
その手には前に煎じに、飲まされた媚薬の残り。
ゴクゴク
👑「寝ちゃった煎じがわるいんやで」
〜〜翡翠side〜〜
ぷんちゃんを風呂に入れ片付けも終わり一息つこうとソファへ座った。
しかしそこから意識はどんどん遠のいていく。どのくらい時間が経っただうか。
🎮(ん?やべ寝てた・・・?なんか気持ちいい?)
目を開けると俺のモノを口で愛撫する彼と目が合った。
👑「ハァあ〜♡、、せんじおきたぁ〜♡」
🎮(ぷんちゃん!?!?!?!?)
一瞬思考が停止した。
🎮「な、何してんの?!」
👑「ん〜♡なにってフェラ♡」
堂々と言ってのけた彼は満足そうな顔でこちらを見ながら愛撫を続けている
🎮「んっなに?寝込みを襲うほどフェラしたかったの?」
優しく彼の頭を撫でる
👑「ぅん(〃したかったぁ〜♡」
🎮「へぇ〜(ت)」
🎮(なんか妙に素直だな・・・ん?あ、あれは・・・)
リビングのテーブルに目をやると使いかけだったはずの媚薬が開けられ飲まれた痕跡があった
🎮(あ〜この間使い切らなかった媚薬飲んだな・・・じゃあ少しくらい乱暴にヤっても大丈夫だな・・・(ت))
🎮「そっか〜じゃあもっと奥まで咥えないとな?」
ぐっと愛しい彼の頭を押さえる
👑「ん゛ん゛おっきぃんっ♡」
🎮「そ、上手♡」
喉元まで入った俺のモノを一生懸命愛撫する小さな口。
本人は気づいていないだろうが後ろが寂しい様で腰が揺れている。
🎮「ねぇぷんちゃん、ここ寂しいでしょ?」
わざと寂しいであろうぷんちゃんの後ろを指でなぞった
👑「ん゛んあっぅひゃびしぃ、せんじぃひゃわってぇ♡」
🎮「オネダリなんてどこで覚えたの?えっちになったねぷんちゃん♡」
👑「んっぁうだってぇ♡ひゃいきんせんじがかまってくれにゃいからぁ♡」
🎮「ツアーで忙しかったからな、、」
互いに忙しかったのは事実だ。
でも期間があくとぷんちゃんが積極的になることを学んだ。
まぁ、媚薬飲んでるのもあるけど
👑「ぁう♡焦らしちゃやぁ♡」
寂しそうに収縮する後ろになぞっていた指を少し乱暴に挿入する。
🎮(ん?柔らかい?)
🎮「あれぇ?ぷんちゃん忙しくてヤれてなかったはずなのにこんなに後ろ柔らかいの?なんで?(ت)」
小さな口で自分のモノを愛撫する彼に近づき耳元で囁く。
👑「ひやぁぁぁ♡ぁう・・・///」
🎮「自分でしたの?お風呂で(ت)」
👑「ぁう♡したぁ♡せんじにすぐに入れて欲しくてぇ♡」
🎮(やばっ理性持たねぇでも、)
こんなにかわいいのは反則だろっ
🎮「じゃあぷんちゃんが上に乗って自分で入れて好きなように動いていいよ?」
👑「やぁ・・・♡恥ずかしいからむりぃ♡」
🎮「じゃあ指で我慢かなァ・・・」
👑「うぅ分かったやるぅ/////」
ソファに座っている俺の上に膝立ちの形でぷんちゃんが乗ってくる。
🎮(うっわ絶景)
腕を俺の首に回しているため、目の前にはぷんちゃんのかわいい胸の突起がさらされている。
そのかわいい突起をわざとちゅっと音を立てて吸ってやる
👑「ひぁぁ♡煎じらめぇ///」
🎮「ん?ぷんちゃんはこっちに集中して?」
もう腰が抜ける寸前のぷんちゃんを少しいじめたくて突起への愛撫を強くする。
👑「あぅ♡おっぱいしゅごぃ
、、んはっ、、あん、、ぁう後ろも、、しゅごぁ、、ん」
グチュグチュと音を立てて俺のものを咥えこんだ腰を振るぷんちゃん
🎮(一生懸命でかわいなぁ〜けど俺の理性もそろそろ限界なんで攻守交代と行きますか〜)
いきなりぷんちゃんの腰を掴み一気に奥まで挿入する。
👑「ひやぁう!…いきなりは…だめ//あっんッうぅん//こわれちゃあ♡」
🎮「ぅわっ♡ぷんちゃんちょっ締めすぎ///」
いい所に当たったようでぷんちゃんの孔はきゅうきゅう俺のものを締めてくる。
👑「あんっはぅあっ・・・きもちぃ・・・きもちぃよぉ・・・♡せんじあぅ♡せんじぃ♡チューほしい・・・ちゅーはぁう♡」
🎮「んっ?チュー欲しいの?いいよお口開けて?」
👑「んっ・・・ちゅう・・・はんちゅ・・・ぁう♡せんじぃもぉイっちゃう♡」
🎮「良いよっは俺もそろそろ限界っ♡」
👑「あぅひゃぁうあん♡ダメダメやっぁうイックぅぅぅぅ♡」
〜翌朝〜
👑「んっ?あれ?いつの間に寝てた」
昨日のことは思い出したくない、てか死ぬほど腰が痛い、、、、
隣では綺麗な顔の煎じが寝てる。
👑(うぅ媚薬のおかげで色々できたし言えたけど今後こいつに何させられるか不安だなぁ〜)
🎮「ん?あ、おはよ」
👑「お、おはよ///」
やばいすごい恥ずかしい。
🎮「にしても昨日の凄かったな(ت)あんなにぷんちゃんに、求めて貰えるなんて思ってmo」
👑「言わんでええ恥ずかしくて死んでしまう///」
🎮「でも次は媚薬無しで言わせるから覚悟しとけよ?」
今後は素直になろう。
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