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洋南大ファクター1~R18腐二次創作弱ペダ金荒凌辱にしおりをはさみました!
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洋南大ファクター1~R18腐二次創作弱ペダ金荒凌辱
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洋南大の先輩は、ざっくばらんな人が多い。
先輩呼びとか、いいよ面倒いから、みたいな人がほとんどだ。
けど中で一人、やなやつがいる。
練習は適当にしかしないくせに、終わるとがんがん大口叩き。
三年四年には低姿勢だが下級生には威張り散らす。
あんまり腹に据えかねたから、一騎打ちして抜き去ってやったぜ。
荒北はカカカと笑ったが俺は少し心配だった。
あの先輩は執念深い。
確か長野のf工業からの推薦。
f工は暴力傾向と、顧問の性的志向に関する訴えごとでいつも揉めてる…
「明日からは、独りで動くな。行き帰り、一緒に行こう」
真面目に言ったつもりだったが、荒北は目を丸くして、次の瞬間爆笑した。
「笑ってすまなかった」
両手括られ吊られた状態で、荒北が俺に呟く。
「今更謝るくらいなら、もうちょい用心してもらいたかった」
同じく吊られている状態なのに、俺は結構冷静だ。
「何でそんなに冷静なんだヨ」
「叫び倒しても同情してくれる相手じゃないだろう」
「そりゃそうだけど…サ…」
吊られてる両肩が軋む。
部外者の俺がこれだけ痛いのだから、吊られる前、殴る蹴るされた荒北は、倍も二倍も痛い筈だ。
「巻き込んで…」
「あん?」
「巻き込んですまん…」
俺はあえて、答えてやらなかった。
そこへあの二年が現れた。
年嵩の男を二人連れている。
「なあん…典型的美少年やないやん」
「ヤンキー上がりと典型的アスリートか。や、逆にありかも」
オネエっぽいしゃべりの方が、荒北を品定めし始めた。
「このガラ悪そうなのを調教するのも面白いかもね」
「こっちのは意志が強そうだ。辱められたらどう反応するかな」
口々に、勝手なことを言っている。
「好きに使っていいですよ。部には特訓中って言って言ってある」
「ケツの穴を広げる特訓?」
げらげらげら。
いやな笑い声が室内に響く。
地下室か、廃ラブホか、どちらにせよ、くすんだ雰囲気の場所だ。
「ヤンキー下ろせ。可愛がってやる」
「わあっ。アタシ先ね、先先☆☆」
嬉々とした声が響き渡る。
「触るな、うわっ、あっあっ」
じたばたしている荒北の、顔色は蒼白で、言葉以上に怯えているのがわかる。
怯えた目が一瞬俺を見る。
助けて。
言いたいだろうにプライドが邪魔して言えないのだろうな。
本当にしょうのないやつだ。
「よせ」
俺が声をかけると、二人の男は振り向いた。
手は荒北にかかったままだ。
とにかくこちらに気を向けさせないと。
俺は中嶋~このセコい、能なしの先輩やろう~に声をかけた。
「中嶋先輩。荒北は今度新人スプリント大会に出ます。明後日です。学校のメンツもあるから辞退も出来ないし、負けることもできない」
「だから何だ」
「荒北の代わりに俺罰してください。自分のせいで友人が傷つく。荒北には十分な罰だと思いますよ?」
中嶋は、緩い頭で懸命に考えていたようだったが、OBがじれて自分をちら見する、その圧力に負けて言った。
「大芝さん、須合さん、坊主の方でお願いします」
「っとにもう、ナカは優柔不断でいけないわ」
「俺は最初から、コッチがノリだったけどね」
外しかけた手枷を元に戻して、改めて俺の手枷に飛びつく。
床に横たえられた俺に、いきなり大芝~おネエ口調の方~が跨がった。
ピチピチのパンツ、ジッパー下げて、
「ほおらおいしいよ。おしゃぶりしてごらん」
突きつけられたそれには、三つくらい疣が出ている。
「真珠入りとは恐れ入ったな」
「コメントはいいからちゃんとやんな」
ぐいっと口に突っ込まれた。
「ベロ使うんだよホレ犬っころ。シャブシャブしてごらん」
その間にもうー人が、俺のチノパンを緩め、引き下ろす。
下着は脳天気な、お日様柄のトランクスだ。
引き下げられて、露出させられる。
さすがにいい気分のものではない。
「おーおー、いいモノ持っちゃって。これは入れられるより入れてきたちんこだな」
「誰にもお初はあるものよ。アアッ、アタシ、イクわ~っ」
放たれたものが金城の、口腔を逸れて耳へ飛ぶ。
大芝は自分の液を舐めあげ、にんまり笑った。
「こんなことぐらい平気って顔ね。でもいつまでスカしていられるかしら。アタシのコレが入るのよ? なか、ズタズタになるか、めちゃめちゃハマるかってとこよねー」
2へ続く
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