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私の妄想⑹にしおりをはさみました!
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私の妄想⑹
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今回sideとかなしで!!
る「ん……ぁっ……ふ…も、もっ…とぉ…」
想いを確かめ合った後2人はお互いを求めるようにキスをする。
だがそれはゆうの発した言葉でより深いものとなる。
ゆ「るいとが欲しい…」俺から離れないように…俺だけをみて置くように…
る「う、うん…俺も…」
るいとはキスだけでは我慢できず、より深い快感を求めるようにゆうに抱きついた。
それをきいたゆうは、笑って身体中にキスの雨を降らす
そして下まで辿り着き、そっと触って、キスをする。
る「あっ!ゆ…う。それ、ダメっ!!」
変になるとるいとは首を振る。
するとゆうはそれを咥えてしまった。
る「あぁっ!!!………ゆうっ!おれ、もうだめっ!」
そう言うとるいとは欲望をゆうの口へと放った。
快感に浸っているるいとへゆうは俺もいい?ときいてくる。
るいとはそう言う知識は、周りの腐女子にきいてしっている。もちろん一緒にいるゆうも知っているだろう。
ゆ「…るいと…入れていい?」
うん。と言うように腕を首へと絡めた。
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