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18歳以上ですか？
※ケイシ×栄一5にしおりをはさみました!
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※ケイシ×栄一5
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「な、にしてッ…！？」
「んー？…ふぇら」
今日俺がしたかったご奉仕プレイ、それはフェラチオである。
AVなんかではよくあるけど、同じ性別だし、こういうのは男の方が得意だと思う。
例えば、先端、亀頭、裏筋…これらは男が感じる部分であるが、その個所を正確に把握している女の子は中々いないんじゃないだろうか。
だがしかし！
男同士ならこうやって
「っふぅ、ァ…あッン…！」
「栄一ひゃん…ひもちぃ？」
ピンポイントに良いところを狙うことができ、気持ちよくさせることが容易にできるのだ。
「ゃ、だぁ、…離して下さ…ぃっ！」
「なんれー？」
ちうちうと先端の先走りを吸い上げながら上目に見ると、栄一さんは必死に声を我慢していた。
「っぅ…ふ、ぐ…ッぁ」
瞳に涙が溜まっている。
最高にそそられる表情で俺を睨んでいた。本当は気持ちいいくせに表向きは嫌がってみせる栄一さんは心底強情だと思う。
はやく。
はやく、乱れる姿が見たい。
ーーカリッ
「ぃ”っ、ぁ…ァあ…！」
栄一さんは少し痛くされるのが好きだから亀頭に優しく歯を立ててみると、眉根をぎゅうっと寄せながらびくんと跳ねた。
いっそう先走りが溢れ、俺の唾液と混ざってぐちゅぐちゅとエロい音が部屋に響く。
首を若干傾け、根元を食む。
先端や亀頭よりは快感は弱いだろうが、それでも彼は喘ぐ。
「やぁ、お願…しま、やめてください…ッ！ぁ…あ」
その嫌がりように心を打たれ、一瞬だけ口内から出してやる。
「まったく…強情だなぁ…」
「…そのままで…ぁ、いて下さっ、ひゃぁっ！？」
「やーら」
根元まで口内に招き入れた。
そのまま舌でチンコを縦になぞり、じゅぷじゅぷと吸い上げる。
内腿が激しく痙攣し、そろそろイきそうなのが伝わってきた。
「ん、栄一ひゃん…イきそ？」
「いや、だぁっ、お願…やめて下さいッ…ァ！」
ーーじゅぷっじゅぷっ！
「ひっ、ん”ぁア…ゃ、イクッ…！」
栄一さんのチンコを甘く噛み、勢いよく吸い上げたときだった。
「ッッぁ…ああっ…！」
どくん、と口内でチンコが跳ね、喉奥にどろりとした精液が流し込まれる。固く押さえていた栄一さんの太腿はがくがく震え、腰が揺れていた。
「んく…んっ」
栄一さんが吐き出した精液をごくりと飲み込み、ニヤリと笑う。
「イっちゃったね…栄一さん♪」
栄一さんの身体はどこもかしこも震えていて、まるで何かに怯えているようだった。
きっと初めてのフェラでイっちゃって、身体が言うことを聞かないんだろう。
いつもは俺より何倍も強い(色んな意味で)栄一さんが、エッチのときは立場が逆転してあんあん喘がされているなんて、事務所の人が知ったらめっちゃ驚くだろうな。
栄一さんは俺のものだってみんなの前で示してやりたいけど、そんなことしたら栄一さんを狙う輩がもっと増えてしまう。
だからこれは俺と栄一さんの、二人だけの秘密なんだ。
「さて…栄一さん、負けたんだからちゃんと教えてね？」
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