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一の警察嫌いについて 3にしおりをはさみました!
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一の警察嫌いについて 3
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「一…何言って…なんで？俺の一…が」
「俺は、お兄ちゃんの物じゃないよ…1人で、決めれるそれに、お兄ちゃんは、お兄ちゃんじゃない…血は繋がっててもお兄ちゃんじゃない！」
そうだ、あの日からずっとお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃなくなった。
俺は、警察が嫌いだその、理由がお兄ちゃんがヤラセたものとわかっていた…
1月の寒い時期だった…
簡潔的に言うと
そぅ、俺はお兄ちゃんが変わってしまったことについていけなくて
しかも、優しかったのに病んでいったことに耐えきれなかった
…暴力、性的暴力、監禁、などをされていたから
警察をたよった…のに、
お兄ちゃんは、金を使って警察まで買っていた、
そぅ、いわゆるレイプをされた
お兄ちゃんを混ぜて何人だっただろう
気づいたら部屋にいた…いや、檻の中にいた……
国家の安全保障をする機関が……
お兄ちゃんの所為で、恐怖へと変わった
それが、俺の警察嫌いの理由
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