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18歳以上ですか?
06にしおりをはさみました!
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06
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いつの間にか指まで組んでいる。
「や…やめ」
「アハハ!じゃあなんで、ヒナタくんのチ〇ポ勃ってんの!?」
チュ、チュ、と握った手にキスを落として来る。背中がゾワリとなったが、手を離すことは出来なかった。
「ボクのオ〇ニー見て感じちゃったんでしょ?チ〇ポこんなになってるよ」
クスクスと笑いながら俺の股間をさすりつづけ、そしてベルトに手を掛けた。
「オイ…本当に…冗談………」
「いい加減、オ〇ニーも飽きたし、やっぱり生きたバイブのほうがいいね」
「バカッ…手を離せッ…」
俺の抵抗も虚しく、狛枝は片手で器用にベルトを抜き去ると、パンツの中にためらいなく手を突っ込んで来た。
「うわっ…ヒナタくんの…チ〇ポ…おっきい…」
勃起してるから?でもやっぱりボクのよりおっきいよね?狛枝はそうまくし立てながら、やっと俺の手を解放し、今度は両手で俺のを掴んだ。ドキリと胸が鳴った。
狛枝の肩を掴んで引き離そうとしたが、急所を掴まれたせいですがりつくような体制になってしまう。
「…前から…ヒナタくんの…フェラしたかったんだぁ…でも、…ダメ。我慢出来ない」
何を、と言いかけた俺の口唇は言葉を作ることが出来なかった。キスされてる、と思った時には舌が這入り込んで来た。気持ち悪い。
クチュクチュと音を立てながら舌が口腔を這い周り、歯列を舐め上げられ、絡められた。
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