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悦楽~R18腐二次創作弱虫ペダルT2+古賀、青八木目線にしおりをはさみました!
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悦楽~R18腐二次創作弱虫ペダルT2+古賀、青八木目線
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公貴に純太を抱かせてる。
長い髪を振り乱して、公貴に貫かれている純太はほんとにエロくて、僕は自分のに我知らず触れてしまう。
公貴は僕が好き。
僕にせがまれたから抱いてるに過ぎなくて、されてる純太と僕は相思相愛で。
歪んでる、僕らの恋。
でもいま思いの丈を性技に込めて、僕らは一つ部屋で乱れ続ける。
「イイ?」
純太に問うと、
「イ…イ…けど…おまえ抱きてえ、ああっ」
乱れる純太がたまらない。
「俺も…おまえがいいな…」
「ヤ…りながら言うな…クソッ」
悔しい顔してるのに、感じてる、も同居してる。
「ンンッ」
鼻に抜ける喘ぎ。
かわいい純太……
自慰よりも目にキテ、僕は貫かれてる純太を見守ってしまう。
「こんな…感じか…」
公貴に問われてNOと首を振る。
「もっと責めて」
「こうか?」
もちろん責められるのは純太で。
「や、あっ、ああっ」
もがいて抗う姿がたまらなくいとしい。
「純太ァ…」
自分ですすみ出て、純太の俯せ~四ツに這わされてるんだ~の中に潜り込むと、エレクトしたそれが眼前にある。
舌先で先端をペロッとすると、
「やめっ」
純太があわてるのがかわいくて、唇でそれを吸ってあげる。
「やめっあっ、一っ」
「後ろしまるっ、うねる、ああっ」
公貴がギブしてフィニッシュになったけど、僕は乳房に吸い尽く赤ちゃんみたいに純太を吸い、舌先でこねまわし続ける。
「やだはじ…はじめ…、おかしくな…」
喘ぎが僕の耳をくすぐる。
放った公貴がぼくの股間に顔を寄せてきてる。
そこ、ヨワ…
「あんっ」
うんと甘い声でもだえると、ビクンと純太が震え、それが一段と屹立した。
「もうやだっ。食わせろ青八木一!!」
僕の唇がペニスから引き剥がされ、純太の唇と重なる。
果てしない午後…
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