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相撲部③にしおりをはさみました!
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相撲部③
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先輩は羞恥心に涙ぐむ可愛い優を見てニヤニヤと笑うと廻しを投げ捨てた。
するとギャラリーにいた男子生徒が優の廻しを拾い、まだ優のチンコ汁が付着する部分を確かめて舐め舐めした。
「よしッ!優!相撲をとるぞ!!」
先輩は正面から全裸の優に抱きつくと腕を後ろに伸ばして優のプリンとした尻肉を鷲掴みにして、優の下半身を持ち上げた。
尻だけを掴まれ地面から足が離れ、不安定な体勢になった優は怖くて目前の先輩の首に腕を廻してしがみ付いた。
行司が優の体から離れギャラリーに加わるのを確認した先輩は、次に優の尻肉を左右に広げると、尻の窄まりを露出させた。
「やあっ!やめて先輩ッ、皆に僕のお尻の穴が見られちゃうッ、恥ずかしいです!!」
「何も恥ずかしがることは無い!!…これは相撲なんだ。相手を土俵から出すことが勝敗だから、優を外側へ連れて行くのは必然的だろう?」
先輩男性はそう言うと、肛門を無理矢理露出させられた優を、土俵の周りで息を荒げて事の経緯を見ているギャラリーの目の前に連れて行った。
男子達の顔の前で尻肉をさらに左右に広げた。
土俵の外に優を出すことなく、一週して全員に優のほんのりと色づく菊門を見せびらかせた。
土俵の周りで待機している男子は優の尻が巡ってくるのを興奮しながらまっている、
ようやく顔の間近に優の尻がくると、優の肛門の匂いを嗅ぎながらオナニーをするものもいた。
「ゆう君、ケツ穴を皆に見られて興奮してるの?チンコ汁が凄い垂れているよ?」
ギャラリーの一人が大きな声で言った。
「ケツマンもヒクヒクと収縮させやがって…エッロイ後輩だぜ」
「ゆう君のケツマ●コ、エッチな匂いがするよぉ~」
皆、ハァハァと息を荒げながら勃起していた。
優を抱き上げて尻肉を開かせている先輩は部員の状態を見るとニヤリと笑って、優の耳元で囁く。
「皆、優のケツマ●コを見てチンポを起ててるよ?エロい尻穴を沢山の男達に見られて嬉しいんだろ?優のチンコから涎が凄い出てる…変態」
「ぃやっ、言わないで下さいッ!!」
優は恥ずかしすぎて、自分の恥部を見せびらかせている張本人の先輩に縋りついて顔を埋めた。
甘える素振りの優が可愛くて仕方ない先輩は耐え切れなくて優を土俵の真ん中に下ろすと、自らの廻しを取り、怒張したグロテスクなペニスを取り出した。
「優!!相撲に大切な下半身を鍛えるトレーニングだ!…四つん這いになりなさい」
「先輩…今日は…」
優は稽古部屋の隅で全てを見て驚愕しているクラスメイトの悟を見て、先輩に行為続行を止めて欲しいと悲願した。
すると先輩は今頃になってようやく悟の存在に気づいた。
「あぁ、彼は確か……」
先輩は悟を見て声を漏らした。
そして陰の有る笑みを浮かべて悟を見た。
「体験入部かい?」
先輩の問いかけに悟は肩をビクつかせたが、ゆっくりと頷いた。
先輩は悟を手招きすると土俵の中に入れた。
「特別に体験入部の君にも我が高校の相撲を体験して頂こう。まずは私が手本を見せてやるから、よく観察しなさい」
先輩は言うなり、悟の目の前で優の腰を掴むと亀頭を優のアナルへ宛がった。
「あぁッ、せんぱい…だめぇ、さとるっ、見ないでッ!!…あぁぁッ!!」
-ヌチュッ
優は友達の目の前で先輩の赤黒いペニスを尻に咥えこんだ。
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