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淫行電車③にしおりをはさみました!
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淫行電車③
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男は拓哉の淫液が付着した親指と一刺し指をヌルヌルと摺り合わせて、わざと拓哉の目の前で指を離して粘つく淫汁糸を見せ付けた。
「拓哉くん、嘘はいけないよ?こんなにスケベ汁でおチンチンどころかパンツを濡らして…亀頭が透け透けなんだよ!」
男はヌルヌルに透けている拓哉のおチンチンを指先でピンッ!と弾いた。
「ひゃあッ!!」
拓哉は咄嗟に腰を引いたが、また別の男性に背後からプリプリな尻を撫で回された。
「可愛らしいプリケツだ」
尻を撫で回していた男が拓哉のブリーフの両再度を鷲掴みにするとググッ!と上へ持ち上げた。
「ひぎゃあッ!!」
「ほれほれ、Tバック姿で皆にプリケツを見せてやれ!」
ブリーフの布が割れ目に食い込み、拓哉の丸みを帯びた白いお尻が卑猥にも男達の目に晒される。
さらに両サイドを持たれている為、前方でも玉とペニスが圧迫されて持ち上がり、拓哉は股間が痛かったがそれ以上に恥ずかしさが伴なって背筋を抜ける快感に恥ずかしい汁を尿道からダラダラと流していた。
そして上へ引っ張り上げていた白ブリーフを何の前触れも無く一気に足元まで降ろした。
「あぁッ、いやだ…裸にしないでぇッ!!」
ブリーフを下ろされた途端に拓哉の可愛いペニスがプルンッ!と露出して、エッチな汁でテカテカと濡れて光る勃起した恥ずかしいおチンチンが登場した。
拓哉は勃起したペニスを他人に見られるのが始めてだった。
初めて見られる勃起ペニスからは恥ずかしい汁が止まらず、しかも大勢の人たちの目に晒されている。
痛い程の視線をおチンチンに感じて羞恥で身体が焼けそうな感覚に陥る。
「嫌ぁ、見ないで下さい!」
「変態汁でチンコをグッショリ濡らしておいて、何が見ないで下さい!だ。」
「本当は見られて興奮してるんだろ?電車の中でチンコ丸出しにされて悦ぶ変態が!」
「おいおい、罵倒されてるのに次から次へとチンコ汁が溢れてきてるぞ?」
「乳首もチンコも勃起させて、いやらしいガキだ、この淫乱!」
「優秀な拓哉君のこんな変態な姿を学校の子達が見たら驚くだろうね~」
パンツを脱がされ恥ずかしい姿が露になった拓哉に対して次々と羞恥を煽る言葉がぶつけられ、さらに下種な笑と視線が容赦なく少年を襲った。
「いゃあぁ~、見ないで、僕の恥ずかしいおチンチン見ないで下さい!」
「嫌じゃないだろ?…素直じゃない子にはお仕置きだ」
一人の男が男性達に目配せすると、仲間と思われる男達が頷き無言で拓哉の両腕を広げた状態で吊革に縛り付けた。
万歳の体勢で正面を向かされ両腕を固定された拓哉は勃起したペニスを隠すことも出来ずに、鑑賞され続けた。
沢山の目が拓哉の恥ずかしい勃起チンコや唾液で光る乳首と恥じらう顔を視姦していた。
拓哉の左右に男達が陣取ると、少年の脇に鼻を近づけて臭いを嗅ぎだした。
「いやっ、そんな事しないで!臭い嗅いじゃだめぇ!」
拓哉は羞恥のあまり涙目になりながら左右の男達を見た。
すると男達は拓哉の脇を舐め始めた。
-ペロペロ、びちゃっ…
「やっ、んぅッ、はぅん!」
曝け出された敏感な脇を両方とも舌で攻められて、くすぐったさよりも快感が襲う。
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