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ショタドル⑤にしおりをはさみました!
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ショタドル⑤
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パンパンパンパンパンッ！！
「あぁッ、ひぃいッ、ファンチンポ激しッ、はげしいのぉッ！！あぁ～！チンポでジュプジュブされてお尻の穴が気持ち良くなっちゃうのぉ～」
亜貴君はお尻の穴にチンポを挿入され激しくズボズボされて早くも善がり始めました。
毎晩の様に芸能関係者から調教を受けていたショタアイドルの亜貴君はチンポが乱暴に出入りしてショタ穴を摩擦する度に、本性が現れファンの皆さんが見ているにも関わらず、ファンのチンポの虜に墜ちていきました。
ファンチンポのピストンに合わせて尻を振って交尾の事しか頭に無い淫乱豚の様にチンポを締め付けながら、ショタチンコからも淫乱汁をダラダラと溢れさせていました。
チンポを挿入してバックで突きまくっている男が亜貴君の体を抱き上げると両足を抱えて亜貴君の勃起乳首と馬鹿みたいに涎を流すショタチンコを他のファンの方にも見えるようにしてあげました。
そして舞台中央に設置されているカメラの前に移動すると、挿入している部分をレンズに向けて激しく腰を動かしました。
-ぐちゅぐちゅぐちゅ
「はひゃぁあ～ん、らめぇ、らめなのぉ～」
亜貴君のショタマンコが勃起チンポを美味しそうに咥えている姿がディスプレイにドアップで映し出されています。
さらに気の利くスタッフはマイクも結合部分に近づけました。
ーじゅぽじゅぶじゅぼじゅぼッ！！
「あぁぁ～～僕の変態アイドルマンコ…ぁあッ、んっ、がおチンポ食べてる音…あぁん、会場に響いてるぅう～」
「交尾してる淫乱な姿とチンポを貪る汚い音を大音量で大勢の男に聞かれる気分はどうだ？」
「あぁあ～、ッ、きもちッ、アッ…あぁ～ん、アイドルのぉッ、おちんぽハメハ交尾が公開されちゃってる…あぁん、気持ちいい、ハメハメ見られて気持ち良いれしゅうぅ～～」
「とんだビッチ淫乱アイドルだッ！！」
見かねた他のファンも我慢が出来ずにバッキバキの勃起チンポを扱きながら亜貴君の魅力的な体に触れてきました。
ショタ乳首に吸い付き、ふやける程にベロベロと乳輪を舐め回す男や、亜貴君の可愛らしい手にチンポを握らせて強制手淫をさせる者、ピンッと起ち上がった少年オチンチンを咥えて尿道から湧き出るショタの淫液をジュルジュルと音をたてて啜り飲む変態男や、アイドル少年の可愛い顔目掛けて臭いザーメンを飛ばしてくる男など…、亜貴君は四方八方からチンポやザーメン、男達の欲望に揉みくちゃにされていきました。
「オラオラッ！チンポ奴隷アイドルの糞マンコにファンのザー汁ぶっかけてやるぞッ！！」
－じゅぽじゅぽじゅぽぐじゅぐじゅぐっぽッ！！
「アァッ、ファン様の男ミルク…ドロドロスペルマで僕の中に種付けして下さいッ！！！」
「変態がッ！！くっ！！」
－ドプドピュッ！！！
「あひぃいい～、出てる…僕の中にドロドロミルクが出されてるぅ～ッ！！」
ファンの男に中出しをされた亜貴君は、おチンチンにリングが付いたままなのでショタミルクを出すことは出来ませんでしたが、種付けが気持ち良かったのか、またしてもアナルだけで絶頂に達し、まだ挿入されている射精チンポをショタマンコで締め付けながら全身をビクビクさせ馬鹿な顔をしてイってました。
男は最後の一滴まで絞り付ける様に亜貴君の腸内に出し切ると、亜貴君のおマンコから濡れたチンポを抜き取りました。
チンポが抜けると直ぐにハイヴィジョンカメラが亜貴君の穴を映し出しました。
チンポが抜けると少しの時間差で亜貴君のポッカリ広がったショタマンコからドロリとした白濁液が漏れ出してきました。
「ヒクヒク痙攣マンコからザーメン溢れてきたぞッ！エロすぎ」
観客は生唾を飲み込んで亜貴くんの痴態を観察していました。
「あっ、濃い…すごい、はぁん、こんなドロドロ濃厚ミルクで種付けされちゃったら僕、ショタマンコで妊娠しちゃう…ファン様のチンポミルクでアイドルマンコが受精しちゃううぅ」
アイドル亜貴君は肉穴から粘度の高い白いネバネバを排泄しながら、ショタマンコをヒクヒクさせていました。
「俺も我慢出来ねーーッ！アイドルに俺の子種も受精させてやるッ！！」
－グジュリッ！！
「あぁーーーッ！またファンチンポがキたぁあーーー～ッ！！！」
「オラオラッ！変態アイドルッ！チンポだチンポッ！アイドルマンコ犯されて種付けされろッ！！！」
-ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅっ！！
「アッ、あぁ、あっ、あぁ～、僕の…おしり、こわれちゃ・・・激しいッ！」
男は乱暴に腰を振って、硬く反り起つ肉棒でアイドルのアナルをグチャグチャに掻き回して突き上げた。
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