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僕はメイド朝食編(終)にしおりをはさみました!
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僕はメイド朝食編(終)
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「メイ、口の中に出してやるから残さず飲みなさい。ちゃんと尿道に残ったザーメンも吸いだすんだよ?」
僕の口を犯している旦那様は咥内に激しくペニスを擦り付けてきました。
「メイのアナルに沢山、精液を注いであげる。一番奥深くに射精してあげるネ」
背後の長男様が僕の首筋を舐めながらガツガツと激しく腸内を犯して、僕のおチンチンを咥えている次男様は一瞬だけ口を離すと・・・
「メイのミルクを直接、淫乱包茎チンポから飲んでやるよ。ほら出せよ。イッてしまえ」
…そう言って、再び僕のおチンチンを咥えると激しく攻め立てました。
もうダメッ!!
-ドピュゥッ
-びゅるるる~
全員がほぼ同時に達してしまいました。
僕は次男様の咥内に白濁液をぶちまけながら、咥内とアナルの奥深くにも中出しされて全身をビクビクと痙攣させました。
次男様は口を離すと、わざと僕に見せるように口を開けて、僕が放った精液を見せつけた後に飲み込みました。
僕はそれを横目で見ながら旦那様の尿道に残った精液を吸いだしています。
長男様は射精した後も、ザーメンを僕の腸内に塗り込むようにゆっくりと肉棒を擦り付けていました。
ヌポッ!
と、長男様がペニスを抜くとポッカリと開いたアナルからドロドロの精液が太ももを伝って流れ出てきました。
「さて、スッキリした所で仕事に行くとしよう」
旦那様も僕からペニスを抜き取ると、食卓を後にしました。
そして、長男様もご自身の支度のために自室に戻りました。
次男様はピンク色のローターを持つと僕のアナルに挿入しました。
「俺が帰るまで、ずっとこのローターを入れておけ。いいな?」
それだけ言うとドロドロになった僕の姿を携帯のカメラで撮影した後に、次男様も食卓を後にしました。
旦那様達がいなくなった後、疲れきった僕はテーブルの上に仰向けの状態で横たわりました。
天井にぶら下がっている豪華なクリスタルシャンデリアを見ながら僕は放心状態です。
テーブルの上は乱れまくっており、純白のテーブルクロスは誰のかも分らない体液のシミで汚れていました。
お腹に少し力を入れればローターのコードを伝って、先ほど長男様に出されたザーメンが零れて、またテーブルクロスにシミを作りました。
-コンコン
「失礼します」
朝食の後片付けをする為に、別の使用人の男性がダイニングルームに入ってきました。
執事の男性は横たわる僕を見下ろして口だけで笑みを浮かべると・・・
「全て見ていました。お疲れ様で御座います」
そう言って、お皿に入ったアノ鶉のゆで卵をつまみ食いしました。
「この卵、メイ君の味がして美味しいよ」
執事の彼は眼鏡を外すと同時にズボンのファスナーも下げました。
一日は始まったばかり…
end
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最後まで読んだ方、お疲れ様ですw
作り話ならではのプレイでして、とても不衛生な朝食なので、良い子の皆は真似しちゃダメですよ。←誰もしないからw
この後、執事君は卵だけでなくメイもつまみ食いします。
メイ君は主人がいない間も色々と頑張っています。笑
pnc
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