アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか？
ピーチ爺婆編 2にしおりをはさみました!
- 文字サイズ：
- 行間：
- 背景色：
- しおりがはさまれています
-
ピーチ爺婆編 2
-
婆は中で舌をレロレロと動かし、少年のアナルを味わい、濡れて解れ始めた穴に指も挿入して左右に広げたり、指と舌を同時に出し入れしました。
「ゃ…あふぅ…あんっ」
「何だ？さっきまで嫌と言ってたのに包茎チンコから涎をダラダラと流して、善がってるじゃねーか！ケツマンもヒクヒクさせやがって、こりゃ良いチンポ奴隷になるぞ」
婆は尚も少年のアナルを弄びます。
「ぁ、あ…そんなに広げちゃダメ」
婆は少年のアナルに挿入した両手の指を左右に広げて中を観察します。
「ケツマンの中も蠢いてるぞ。えっろい穴だな」
「いやぁあ、見ないで！僕の恥ずかしい所見ないで下さい！」
「了解。じゃあ栓をしてやる」
婆は指を抜くと陰茎を宛がい少年のアナルへと挿入します。
ズプププ…
「あぁあっ…おチンポ入れないでぇえッ！！」
「くっ…すげぇ、キツイのに中がトロトロでチンポを締め付けてきやがる。こりゃ名器だぜ」
婆は無遠慮に腰を振るい少年のアナルを犯しまくった。
「いやぁあ、痛い、お尻いたいよ！抜いて、おチンポいやぁ！！」
「黙って犯されてろ！時期に良くなる」
「くうっ…ッ！！」
少年は悔しそうに唇をかみ締めて婆の行為を受け入れた。
ジュッポ、ヌポヌポ
婆は乱暴にピストン運動を続けた。
始めは痛がっていた少年だったが徐々に淫らな声をあげはじめる。
「ぁ…ん、あん…ふぁあ」
「ほら、ここが前立腺だ！！俺の亀頭でゴリゴリ突いてやる！！」
「ひゃああぁ、あっ、あ、あんッ！」
「どうだ、気持ちいいだろう？」
「んっ、あんッ！ぜんりちゅしぇんゴリゴリきもちいいぃ！」
ズゴズゴと肉棒が中で暴れ周り少年は口から涎を垂らして喘いだ。
同時に少年が快楽の世界に落ちた瞬間でもあった。
－パンパンパンッ！！
「桃尻ケツマンの中にザーメンをたっぷり注いでやる」
－びゅるるる～
「あぁああっ、あちゅいよ！僕の中にドクドクと注がれてるよぉ」
婆に中出しされながら少年も精子を撒き散らした。
婆が陰茎を抜き取ると少年のアナルからドロッとした精液が流れ出した。
少年は恍惚の表情で体を震わせた。
「ふ～、最高のケツマンだぜ。お前も気持ち良かったろ？」
「…はい」
少年は婆によってチンポの虜になっていた。
「ところで名前は？ちなみに俺の事は婆と呼んでくれ」
「僕は桃夜と申します。トーヤと呼んで下さい」
意気投合した婆とトーヤは合意の上で婆の家で暮らすことになった。
婆は家に連れ帰ると爺が帰宅するまでトーヤを犯しまくりました。
婆は爺を驚かせようと犯しつくしたトーヤに首輪をして、さらには足をＭ字開脚させた状態で縛り、プリプリの包茎チンコには桃色のリボンをつけ、アナルにはバイブを突っ込んで扉前に放置しました。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
97 / 174
