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なんか変...にしおりをはさみました!
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なんか変...
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「先に進みますよー？」
真はそう言ってシャツの下から手をいれて、胸の突起部分を触る
「俺、胸ないんだけど...？」
「俊は、俺達に任せとけばいーんだよ。気にすんなって！すぐによくなるから」
「先輩？乳首硬くなってますよ？」
「んなっ!?///」
「直で見たいからシャツ脱がしますね？」
俺はあっという間にシャツを脱がされた。
「うわー！綺麗なピンク色！」
「ほんとだ...可愛い色してる...」
「うぅ...///見るなぁ！//」
「だーめ♪隠されたら何もできないじゃないですかー」
真は俺の突起を押したり、つまんだりを繰り返す
「ん！ぅんん！///」
「声我慢しちゃダメっすよー？まだまだ序の口なんすからっ！」
「あっん！真！やめっ！//」
「だから、止めませんって♪」
何回もされる度にぴりっとした何かが電流のように流れる。すると、真は片方を指でいじりながらもう片方を口に含みなめる。舌先でつつき、吸う
「やっ！んあっ！あぁぁぁぁぁぁ！///」
「俊、乳首性感体だったんだな？次、二人だけのときに思いっきり責めてやるからな」
なんか変な感じがす、る...
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