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【Birthday♪企画】5月5日遙は、22歳なりました!!にしおりをはさみました!
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【Birthday♪企画】5月5日遙は、22歳なりました!!
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遙side
「んっ、つぅ…ん」
「ヒクヒクしてるぞ。我慢出来ないもんな?」
さっきのローションのフタを開け、手にたっぷりと出し、それを体温に馴染むまで待ってからココの孔へ塗り付けた。
今日はとびっきり優しくしてやりたかったからだ。
「ふんぁ…っ!ン、ッん…ん」
「ここ、弄って欲しかったんだろ?」
「な…んか…っ、いつもと…っち、ちがっ…っんぁ」
「どんな感じ?」
マタタビが入っているだけで、そんなにも変化がわかるもんなのか?
「からだが…っどんどん熱くなってくる…っ!お腹の中がぐるぐるってぇ…変だよぉ!」
ココの頬が徐々にに紅色に染まっていくの分かる。
ますます息が上がって来て、熱いピンク色の吐息が漏れる。
「らめぇっ、もうイッちゃう…あぅ、あぁん!」
顎ががくんと上に上がり、体を反らす。
俺の腹にピュクッとココの白濁した物が飛び散った。
「あんっ、ごめ…なさ…ッふぁっ!いっぱい感じちゃうよぉ…ふぇえっ」
「こんなの序の口たぜ?失神するなよ?」
泣き顔のココに冗談めかしてそう告げた。
体に少し触れただけでビクッと反応してしまうこの感度。
俺の挿れたらどうなってしまうのか、と少し考えただけでも自身が疼いて仕方がない。
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