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素直ににしおりをはさみました!
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素直に
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獅音side
こいつが馬鹿みたいに意識してるから、わざと腰に手回したり、首噛んで舐めたりしたらビクってなった。
こっち向いた時不意打ちでキスしたら顔真っ赤にしてるし、誘ってんのかこいつ…
エッチな期待してるか聞いたら嘘つく癖出てた。てか、ほんとはエッチなことしたいんかい!天然ビッチだな、ほんと!でも、エッチなこと好きじゃねぇーとか言いやがるから困ったもんだ。
「好きじゃないとかどの口がそれを言うかな。俺の手でアンアン言ってたのはお前でしょーに」
「っ!!言ってない」
「言ってたろ?……ほら、こーやったら…」
そう言いながらこいつが履いてたスエットの中に手突っ込んでちんこに優しく触れて先っぽをくるりとひと撫でしたら
「っ!んあぁんっ…」
ほら、言った。
「な、言ったろ?エッチなこと好きですって認めろ?」
そう言っても認めようとしないので本格的に弄って言わせてやろうと思って、こいつの履いてたスエットをすべておろしてパンツも脱がせて上に跨った
「んぁ…やめ、ろって…」
「ちんここんなに勃起させといてほんとにやめていいの?」
…まあ、やめる気なんてさらさらないけど、こいつに言わせたくてわざと尋ねる
ちんこはずっと亀頭をなでたり裏筋ゆるく擦ったりしかしてない。なのに我慢汁がトプトプ溢れてくる。エッロいな…
「ほら、エッチなこと大好きだもんな?…昨日ちゃんと教えたろ?素直になんなきゃ…な?」
「んんっ…ぁ、うぅぁっ、ん」
「言わないならやめちゃうけど?」
そう言ってちんこから手を少し手を離してやると
「いうっ、ゆーからぁ…!」
「ん、どーぞ?」
「…ぁん、おれ、え…え、えっち、なことぉ…しゅき、らからぁ…!しおんと、いっしょ…に、ねるときぃ…んぁ…また、えっちなこ、と…しても、らえる…かなっ…ぁ…ってぇ、きた、い、してたからぁ…ん!!」
「期待してたんだ?」
ちゃんと呂律が回んないまま言ってんの可愛すぎかよ…エロ
「してたぁ…!!ぅぁんっ…らからぁ…もっと、えっちぃ…のしてぇ…しおんと、したぃ…」
…こいつ馬鹿なのかな?もっとえっちぃのしてって?俺としたい?いや、ほんとにできちゃうんだよ俺は?お前はほんとにいいの?たぶん、よく分かってなさそーだな……
「…ほんとにするかんな、泣いてもやめねぇーかもよ?」
「…し、おんは…おれが、んぁ…なくよー…な、ことぉ…しねぇ…」
「っっ!!」
……うん、しない。できねぇな、お前泣かすとか。
でも、可能性はゼロじゃないって覚えといてな。
なんか、お前のほうがちゃんと俺のことわかってんのかもな…
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