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天然ビッチ発動しすぎ？！にしおりをはさみました!
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天然ビッチ発動しすぎ？！
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「はぁ…ん、も、ちくびやぁ…っ！！」
「この前まで感じてなかったのに、もう気持ちよくなったわけ？乳首ぷっくりなってる、やじゃないだろ？」
「ひゃあん！！…ちくび、ばっかじゃぁ…イけないぃ！やらぁぁあ！！」
「すぐイかしたらお前トぶからダメ。もっと気持ちよくなったらイけるかもな？」
「うぅ…ぁあん、指、にょーどのとこ…しゅきぃ…あっあっぁ…きもちぃ……でるぅ…くぅ………ぇ…ぁぅ」
いいとこで指を離され、俺の先っぽからでた先走りを乳首に塗ってきた
「ダメって言ったろ？もうちょっとだけ我慢な」
「んひゃっ！…はぁん……ぬるぬるしてるぅ………きもちぃ…もっとしてぇ、んぁ」
「これお前が出したえっちぃ汁。まだトプトプいっぱい出てるよ？真白えっちぃから、ぬるぬるしてんの気持ちいいだろ？」
「う、ん…気持ちいぃ……おれが、えっちぃから…ぬるぬるしてるの、気持ちぃのぉ…？」
「えっちじゃないやつは、こんないっぱいえっちぃ汁ださないし、もっとしてなんて言わないだろ？」
「んぅぁ…ちくび、気持ちぃっ、しゅきぃぃ！！………しぉん…えっちぃの、もっとしてぇ？……しおん、に…えっちぃの、いっぱいされたぃ………あっ、あぁっ！ソコォ…！！！ぁん…そこ、もっとしゃわってぇ…っ！！！！！」
獅音にもっといっぱい触って欲しくて、気持よくて涎を口の端から垂らしながら、もっとして欲しいと強請った。
「～～っ！！！天然ビッチ発動しすぎ…」
そう言って深いキスをされたあと、尿道に舌を少し差し込まれてチロチロと舐められ、玉の裏あたりの突起をクリクリ攻められて、空いてる手で乳首もぬるぬるさせて摘んだり押したりを3つ同時に攻められた。
「あっあっあぁぁ！！…んはぁっ…あんっ！！…ら、らめぇぇ！！！…しょんなしゃれたらぁ…でるぅ…あっあっ！…で、でちゃ…ぅ…くち、はなひてぇ！…イっちゃ…イっちゃう、からぁぁあ！！」
「いいよ、イけ」
それからまたさらに刺激を強くされたら、我慢なんてできるわけなかった。
「あぁっ…も、がまんむりぃぃ…でちゃ…うぅ…しぉん、おれイっちゃうぅぅ！！！………あぁぁああはぁぁんんっ！！！！！」
ピューーー！！！ドピュ！ドピュー！！
出てきた精液は濃くて量も多かったし、まだビクンッビクンッて痙攣してピュッ！て少ない精液が飛び出ていた。
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