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18歳以上ですか?
艶やかににしおりをはさみました!
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艶やかに
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「あぁっ!んはぁ……コリコリ…しゅきぃ…ぁっ…きもちいぃ…溶けちゃううっ」
長めの綿棒で奥までクチュクチュ刺激されて今まで感じたことのない快感に身体が震える。
「そんなにだらしなく涎垂らして…それに好きなのはこれだけ?俺は??」
「……ぁっ…ぅ………しゅ、しゅき……しおんが、いちばん……しゅきぃ」
恥ずくて、腕で顔を隠しながら小さな声で言った。………うん…好きなのは嘘じゃないしな…
「ふっ……顔真っ赤にして可愛いね真白。俺は好きじゃ足りないくらいお前が好きだよ。真白が一番、誰よりも好き。」
優しい声でそんな言葉を耳元で囁かれて、それだけで感じてしまう。
普段、そんな甘ったるいセリフ言わないような奴が、酔うと俺にキスしながらそんなこと言うとか反則もいいとこだと思う。
「それに真白、尿道の中綿棒でクチュクチュされて感じまくってるの?お前のココえっちぃ汁でグチョグチョになって恥ずかしいなぁ?さっきもいっぱいイッたのに、まだ出せるなんてさすが淫乱」
………Sっ気が普段より増すけど…
「あうっん!…ひゃん……ぁ…くりゅくりゅしながら、抜かれるの…やばぁ…っ…あぁっ!!はぁぁん……こえ、止まんな…ぃ…!!」
綿棒をズルズルと抜かれる刺激に、射精しているような感覚になる。抜ききるギリギリの位置でまたゆっくり奥まで差し込まれる。
「真白そんな甘ったるい声だして恥ずかしくないの?まぁ可愛いけど。それとも、もっと激しくしたほうが好き?」
妖艶に微笑む顔は、艶やかで綺麗な顔をまた一層引き立てる。酔ってるせいか、いつもより色気が増してる。
「おい、ちゃんと自分で強請らねぇとしてやんないっつったろ。優しくトロトロにされたいのか、激しくグチャグチャにしてほしいのか選ばせてるんだから、自分で俺に言え。こんなのも言えない悪い子にはまたお仕置きするけど?」
ニコニコ微笑んだ顔で、かなり恐ろしいこと言われるからいつもより怖えよ……
でも、またお仕置きとかいってイかしてもらえなくなって苦しい思いするのは嫌だから、小さな声で強請った。
「………して…しぃ」
「ん?聞こえない。ほら真白、ちゃんと聞こえるように言って?」
王子様みたいな笑顔の裏に意地悪そうに嘲笑ってるような表情が浮かぶ。
さらに攻め立てようと獅音は片手でクリクリと俺の乳首も弄ってくる。
「はうぅ……優しく…してほしぃっ…!!…優しく…してぇ、いっぱい…トロトロにしてぇ…ぁあんっ…!」
「ふぅ〜ん……優しく…ねぇ……」
ニヤリと頬を少し上げたと思えば、獅音は俺の出した精液をケツの穴に塗りこんで解し始めた。
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