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《西谷目線》
『あっ…あんっ…はぁ……』
声がガラガラになるんじゃないかと思うぐらい喘ぎまくっている自分に驚く。
恥ずかしくていつもならこんな声は出さないように我慢してるけど、今日はなんだか快感に溺れたかった。
いつもの旭さんじゃないような気がしてドキドキする。
『西谷…もうダメかも…』
『旭さん…俺も…』
『中…いいか?』
俺は無言でコクコクと頷く。
『くっ……』
眉間にシワを寄せながら俺の中で旭さんが弾けた。
この顔大好き。
俺に感じてくれてるって感じですごく嬉しい。
『西谷…イって…』
そう言いながら俺のモノをキュッと握り扱く。
『んあっ…』
中で弾けたはずの旭さんのモノがまた大きくなるのがわかった。
そのまままたゆるゆると腰を動かし始める。それと同時に前のモノまで弄られると我慢できなくなる。
『あっ…あんっ…んんっ…あさ…ひさん…』
『どうした…?』
『好き…大好き……』
『俺も好きだ…絶対誰にも渡さない…』
『んあっ…あぁぁぁあ……』
そして俺は白濁を飛ばし眠りについたのだった。
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