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18歳以上ですか?
我慢にしおりをはさみました!
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我慢
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「なーんで怒ってんの?」
「別にー。」
柚姫は自覚がないようです。
「僕購買行く。」
「んじゃ、僕も。」
そして、柚姫はついてきた。
僕はイラつきをおさえるためにメロンパンを買いにいくことにした。
そと時、途中柚姫に腕をひっぱられて、トイレに連れ込まれた。
「な、なに!」
「なんで怒ってんの?」
いやなんで柚姫も怒ってるのさ。
壁どんされて少し照れるけど、そんな柚姫は少し怖い。
そして、柚姫は僕のズボンの仲に手をいれた。
「!?いやっ!なに?!」
「我慢我慢」
「やめっ...ひっ!?...やっ...ふぇ...これやぁっ...抜いてぇ...」
柚姫は僕にローターをいれてきた。
なんでもってるのさ。
ローターは僕の中で振動していて、それも、奥のほうにいれられたので、いいところを擦られて何度もイきそうになる。
「これで、1日我慢できるよね?」
「んっ...はぁっ...む...りぃっ...」
「だーめ。我慢して」
どS野郎め。
こんなん耐えられるか!
そして、僕はこの状態であと5時間すごすことになる。
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