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18歳以上ですか?
素直にしおりをはさみました!
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素直
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「んっ...はぁ...兄さんっ...そこばっかだめぇ...!」
「そのわりには気持ち良さそうじゃん」
兄さんは僕の乳首だけを指でつまんだり、こねたり、引っ張ったりしてくる。
何度かそう言うことをされると熱をもちジンジンして僕は感じやすくなる。
兄さんはそれをわかってやってるんだ。
「でも...限界だわ。」
兄さんは僕の穴へと指を滑り込ませてきた。
兄さんに触られたところが熱くなる。
心臓がうるさい。
「兄さんっ...もう、い、いよ...?」
「っっ...そんなこと言って、後でやめてやめて言われてもやめねーかんな?」
兄さんは自分のソレを取り出し、僕のキツい穴にゆっくりと挿れてくる。
いつも、いきなりそのまま挿れるのに、今日はゆっくりで余計感じてしまった。
「〜〜っっ!!!んっ...ふぁっ...ゆっ...くりぃ...よすぎて...だめぇっ...!...あっ...そこぉっ!...もっとぉ...もっとぉっ...!んっ...ふぁんっ...」
「まさきココ、突かれるの好き?」
兄さんは怪しく笑いながら僕にそう言ってきた。
「ぅんぅ...すきぃ...お、奥突かれるの好ぅき...」
「へー、今日はやけに素直じゃん。」
そして、僕に優しいキスをした。
夜はまだまだ終わらない。
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