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18歳以上ですか？
超可愛いにしおりをはさみました!
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超可愛い
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練習する？って聞いたら、忍は何だか落ち着き無くて目をキョロキョロさせてた。
でも、その後コクンと頷いた。
ベッドの上で忍と向き合う様にして座る。
二人とも何故か正座して、初めましてと言わんばかりの口調でお互いまず挨拶をした。
「お、お手柔らかにお願いします……」
「も、もちろんでございます…」
深々と頭を下げ、見上げると忍と目が合う。
「…………」
「………」
やがて、ゆっくり忍の頬に手を添え、顔を近付け真っ赤に火照る頬に軽くキスをした。
それだけで忍はビクっとして目を瞑る。
「…ぅ…」
「…………」
忍の様子を伺いながら、今度は下唇にキスをする。
そしてそのまま、唇を何度も優しく吸い上げる。
「…ぁ……ぅ」
「………」
体の力が抜けて来たのか、忍は俺に必死にしがみ付いて来た。
倒れない様に腰に手を回し抱き寄せ、ゆっくりと舌を中に入れ、逃げようとする忍の舌を捕らえる。
まずはこっから慣れて貰わねえと…。
そう思い、優しく、優しく‼︎……舌を絡める
「ぁ…き……んっ……は、ぁ……」
「……舌逃げんなって…」
「っ‼︎……ンっ……」
忍の舌を唇で吸って、絡めて、吸って。
息が上がると、一度舌を抜いて休ませる。
今まで別に何も気にしなくしていたディープキスのそんな些細な行為でさえも、慎重になった。
でも息が上がった忍はすげえ色っぽくて、ヨダレ垂らして俺を見上げられたら我慢なんて出来ない。
「ん‼︎あき……ひとく…ま、待って…」
「大丈夫…合わせるから…」
息整え切れてないのに、すぐにまた唇を重ねる。
忍は最初ガチガチしてたけど、気持ち良くなって来たのかだんだん目がトロンとしていた。
「忍……」
「ふ……ん…っ…ンン」
やばい……超可愛い……‼︎
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