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どこの中だにしおりをはさみました!
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どこの中だ
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ズチュっ!!
「いやぁぁぁぁっ!
痛いっ!いやぁぁらぁぁ!!」
極太バイヴが奥まで入って来るっ!
「阿部。まだこれからだよ。」
生徒会長は何かのスイッチを押した
ヴヴ……ヴヴ……
「ひゃぁぁっ!いやぁぁ!」
このバイヴ、スイッチ入ってなかったんだっ!
「とっ、めてぇっ!奥に当たっ…
んぁぁぁっとめてぇぇぇ!」
太ももで踏ん張ろうとしてもローションでぬるぬるして滑ってしまう
「お前さぁ、メイドなんだから
言葉遣い気をつけろよ。」
生徒会長は俺のお尻をペチンっと叩いた
「はぁぁうっ!とめてっ…ください!」
「誰の中に入ってる何を?」
「っ……んぁぁぁっわかんないっ!」
カチッ
ヴヴヴ……ヴヴヴっ!
「あぁぁぁぁんっ!
らめぇぇぇぇぇっ!とめてぇぇ!」
バイヴの強度を上げられた
「ほら、早く誰の中の何を止めればいいのか言えよ。」
「っ俺の中の……んぁぁっ!」
「お前のどこの中だ。」
「……俺のおまんこの中に入ってる
極太バイヴを止めてくださいっ!」
「誰が止めるんだ?」
「せいとっかいちょっ……!」
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴ!
「ひゃぁぁぁぁぁぁんっ!
なっぁぁんで!!?」
「ご主人様だろーが。」
「んっぁぁぁ!ごしゅじんっさまぁ!
とめてぇぇくださっぁぁっ!」
すると、生徒会長はバイヴを止めた
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