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18歳以上ですか?
可愛がってやれにしおりをはさみました!
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可愛がってやれ
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生徒会長は俺の体を持ち上げ俺を三角木馬から解放してくれた
と、思いきや床にドスンと落とされた
「はぁっ……はぁっ……ひぅっ…」
俺は乱れた呼吸を元に戻すのに精一杯だった
「じゃ、今俺が手本見せたからお前らやってみろ。」
「うっ………。」
「なんだよ木村嫌なのか?」
「や、やっぱ友達ですし……。」
「じゃあお前のその股間はなんだ。」
キムタケの股間はもっこりと盛り上がっていた
「きっキムタケ……/////」
そんなキムタケを見ると顔が赤くなってしまった
「うっ……すまん宗太郎。」
「花田は?どうなんだ?」
「……宗太郎には悪いけど、こっちも我慢できないんだよね。」
新一まで……
「そうか。じゃ俺は部屋から出るぞ。
この部屋にある道具はどれでも使っていい。
それから、二人が阿部に挿れたらそこで調教終了だからな。それまでたっぷりと遊ぶといい。分かったか?」
生徒会長は淡々と説明していった
「「はい。」」
キムタケと新一は声を合わせて返事をした
「んじゃ。可愛がってやれよ。」
生徒会長はそう言い残し部屋を出た
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