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羞恥 cautionにしおりをはさみました!
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羞恥 caution
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「そう……なんですか……」
僕の口の中に、唾液がじゅわっと広がった。
「排便しながら、いじられて、興奮しまくっていたよね? 潤君?」
おじ様は、意地悪く言った。
「あんたが、いじるから」
潤が、かろうじて、抵抗して言った。
「そうかな? 気持ちよくて、たまらなかったんだろう? 浣腸器具を差し込まれるのも、お湯を入れられるのも、我慢するのも、排便も、みんな、いちいち感じてたじゃないか」
「そんな、言うなっ」
潤の顔は、真っ赤になていた。
「どうして今日は、そんなに、いつもより感じているのかな? やはり友達に聞かれたり、見られたりするのが、ぞくぞくするのかな?」
「やめろよ」
「潤の秘密だったのにね。浣腸で感じるなんて。恥ずかしいお尻だ」
「そんなの……」
「卑猥で、いやらしい潤君、便で汚れた身体のまま抱かれたいなんて、ほんとに、いったい、どうしたのかな? 昨日から興奮することがたくさんで、いかれちゃったのかな?」
「あんたが、いろいろ、変なこと言って、責めるからだろう?」
潤が反抗的に言った。
「ふふん、まだ、そんなことを言う元気があるんだ。いいね。潤は、本当に、責めがいがある子だよ」
おじ様は、そう言って、鏡を見ながら、セーラー服の中に手を入れて、潤の胸の突起をさぐった。
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