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18歳以上ですか?
9にしおりをはさみました!
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9
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緑『しょ、しょうもない嘘はやめるのだよ』
花『なら、俺ん家来いよ。今なら多分寝てっか、掃除でもしてんじゃねぇかな』
赤『いいだろう、僕が行こう』
青『俺も行く、こいつらは信用出来ねぇ』
黄『俺も行くっす!』
氷『後悔しても………知らないからね』
赤司 青峰 黄瀬 花宮 氷室の5人は家へ向かった
氷『3人は僕と一緒にこっちへ来てね』
3人は無言で頷いた
花『ただいま……おい!テツヤ!』
黒『なんですか?真、おかえりなさい。あんまり騒ぐと近所迷惑ですよ…』
花『ふはっ……ほら、おかえりのキスしろよ』
花宮の言葉に赤司たちは驚いていた
黒『仕方ない人ですね…んっ……これでいいですよね』
3人は唖然としていた
まさか、あの黒子が自らキスをすると思わなかったからだ
イグナイトして終わりだと思っていた
花『たりねぇよ』
黒『あとは夜のお楽しみ…ということで』
黒子は妖艶に微笑んだ
黒『真、今日は何が食べたいですか?』
花『カカオ100%のチョコ』
黒『イグナイト100発ですね。分かりました』
花『嘘だって…なら……………オムライス』
黒『お子ちゃまですね』ボソッ
花『ふはっ うるせぇよ、バァカ』
その後も黒子と花宮はイチャイチャしていた
その様子を赤司達が見ているとも知らずに…
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