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お泊まり! 7 ※R18含みます(/ω\)にしおりをはさみました!
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お泊まり! 7 ※R18含みます(/ω\)
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山口side
ツッキーが告白してきた、、、?
頭がぐるぐるして考えれない、ツッキーの大きい手で優しく頬を撫でられ、不覚にも身体がビクビクしてしまう、頬を撫でその後は下を触ってきた
ひょいっとお姫様抱っこをされて押し倒されてしまった
僕は身体を委ねてしまい、抵抗をしなかった一つ一つボタンを外して、ベルトも外されいつの間にかに裸にされてしまっていた
耳元で「ツッキー、好きだよ」って言われて身体がムズ痒くてビクビクしちゃう、ツッキーは僕の胸を揉んできた、乳首を舌で転がしたり吸ったり、甘噛みしたり、、、
「つ、ツッキー、ぼ、僕は女の子じゃない!」
思った以上に大きな声を出したせいかツッキーは目を見開いてびっくりした顔をしてた
固まった僕を、知らんぷりしてまた胸を舌で遊び始めた、、、
その後、勃ってしまった僕のを優しく撫でてきた、すごくビクビクしちゃって鼻で笑われてしまった。
優しく上の方を撫でられその後に上下にしごかれ、胸を満足に遊び終えたと思ったら下の方を口で遊ばれた
「つ、ツッキー、
だ、だめー、い、イッちゃうよ、いや、だよぅ、、」
5分もしないでいってしまった。
自分が情けなく感じた
ツッキーが耳元で「次のステップに行ってもいい?」って聞いてきた、僕は頷くことしか出来なかったツッキーの余裕のない表情を見てもうダメとは言えなかった、、、
ローションを取り出して、「っ、めたい、冷たいよぅ」って言ったら耳を甘噛みされて「意識が別の方向に向いたね、よく出来ました」って余裕のない表情で言ってきた、、、
僕は気づけていなかった、もう指が1本入ってる事を、何かビクついた拍子に1本ずつ指が増えていくのは3本目でようやく気づいた、媚薬のせいもあるのか判断が鈍っている
「もう、入れてもいい、もう緩くなってるし」
「うぅー、痛くしないで」
「善処します。」
ツッキーは手馴れたようにゴムを付けてその後にツッキー自身のにもローションを付けて滑りをよくされたせいかすんなり入った、先っぽだけを左右に動かして、少しずつ少しずつ、入れたり出したりして、それが慣れて気持ちよくなってきた僕の顔を見たせいか一気に最後まで入れられた、、、
息をするのが出来なかった、同時にキスをしてきて、しかも深い方で
「ん、ちゅ、、はぁ、、、い、いき、息できない」
ツッキーは眼鏡を取って
「もう、ごめん、我慢出来ない」
激しく腰を振られ僕はかん高い声が出てその度にディープキスをされて、その記憶は2回目以降から無くなってた
朝起きたら3回目以降から意識が無かったらしい
意識が無くなるまでやるなんて、、、
体力がすごいあるなって思った
説教せねばと僕は思った
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