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楽しい時間はすぐ過ぎるにしおりをはさみました!
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楽しい時間はすぐ過ぎる
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「えと…あのぉー…晴斗、さん…？」
『あ？何だ』
「もう朝ですけど…」
『マジか』
よくあるよねー、ゲームとか集中してると「あれ？もう夜？」みたいな？w
あるあるー(・ω・)ノ←
ショタ、強気、ツンデレ、ヤンデレ、クーデレ、チャラ男、おっさん、一途、純情、真面目、無口…
いやー、たっぷりと萌えさせて頂きましたよ、げへへ←
やっぱいいね、BLって。
男と女の世界にはないモノを感じる。
「えっと…ご飯どうする？」
『あ？自分で作れy…あー、お前料理ks並みにダメなんだったっけ？w』
そう、亮の料理はマジでks＼(^o^)／←
最初クッキー作ってくれた時はこの世のものとは思えないほど真っ黒だったし、しょっぱかったからな。
あれは不思議な体験だった…←遠い目
「むっ…！だっていろんなのあり過ぎじゃん！？何入れたらいいか全くわかんないし！」
『こら、逆ギレすんな。大丈夫、俺が作る』
お前に作らせたら俺が死ぬヽ(*＾ω＾*)ﾉ←
「じゃあ俺シャワー浴びてくる！」
『ん、いってらー』
と言っても食材あんの？←
恐る恐る冷蔵庫を開けてみる。
『え、マジで』
すっげー高そうなモンがいっぱい入ってんすけどw
何これ、見間違い？
感触がある、だと！？
これは幻覚ではないのか！
ならば……
『この高級そうな肉やフルーツは本物？』
やっぱ金持ちの領域ってすげーなー。
ぶっ飛んでる＼(^o^)／
とりあえずベーコンと卵とレタスを取ろう。
…すっげー美味そうなベーコンww
生でも普通にいけるっしょ←
そしてこの高級そうなパンを使って
サンドイッチしまーっす( *｀ω´)！
高級サンドイッチ( *｀ω´)ww
へへ、腕の見せ所じゃねーの！
読者様を惚れさせてやるぜ！！！←え
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