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18歳以上ですか?
ホント、あれ?にしおりをはさみました!
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ホント、あれ?
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ウィーッス(`・ω・´)ゞ
以下略…
もー、分かったよね?
よしっ( *`ω´* )و ̑̑
大丈夫!!
ただ今、警備員さんが通り過ぎた後…
さっきさー
お口はミッフィーとか言ってたけどさー
メッチャそれもアッサリ通り過ぎて行っちゃったww
ホント、あれ?
って感じだった。
そして、今ピッキング再開中。
てか…
これってさー
開けたら閉めないといけないんだよね?
うゎー、メンドッ!!
クッソー(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
…………。
…ん(๑• . •๑)??
今、思ったんだけど…
カバンってさー
亜「…明日じゃダメなの?」
実・柚・徠「…………」
無言返答からの…
実「ハハハハ…ww」
徠「ブホハハ…ww」
柚「フハハハ…ww」
ΣΣ(゚Д゚;)ビクッ
えっ?
な、何(*´・д・)?
なんか、とてもじゃないけど…
コッワー(;゚д゚)
えっ、マジなんなの?
そんな、3人して腹抱えて笑われてもショーがないんだけど…
つーか、イクの笑い方若干下品?
ブホハハって笑い方きーた事ないよ…ww
というより、こんなに笑ってたらさー
亜「…警備員さん戻って来るよ?」
俺のその一言でピタリと笑え声が止まる。
けど…
声を殺してまで笑う必要ある!?
肩震えてますけど?
さすがに酷くない?
俺、なんかした?
柚「そー君さー」
亜「…?」
実「気付くの遅すぎやでww」
徠「俺達、最初から気付いてたよ☆って、イッター」
えーっと…
なんか、イクの言い方がさー
イラッときたからスネらへん蹴っといた(*ノω・*)テヘ
はははは…
ちょースッキリ(#^ω^)ピキピキ
なわけないぞ!!
という訳でもー1発…
お見舞いしまーす♡♡♡←
俺はさっき蹴った方の足とは逆のスネらへんを蹴った。
亜「…あー、スッキリ♪♪」ボソッ
徠「痛いってー☆つーか、なんで俺だけなの!?☆それもピンポイントに両足ともスネだし☆それに今の聞こe実「寮の方にそろそろ戻らへんか?」」
柚「戻ろっか」
亜「…うん」
徠「ちょっ、置いていかいないでよ☆」
イクがヒョコヒョコしながら、俺達の後を追ってくる。
そんなに痛かったかな?
んー
まぁ…
亜「…いい気味♡」ボソッ
実「♪は聞き覚えがあっとたけど…」
柚「♡は初めてだねww」
実「せやなww」
もー、会話を隠す気はないらしい…
まぁ、確かに小声で喋っても俺にははっきり聞こえるからね( • ̀ω•́ )✧ドヤッ
というよりさー
ここからの方が問題じゃない?
亜「…寮ってどー入るの?」
柚「そういえば、そうだねww」
実「せやなww」
はい、会話しゅーりょー
って、オイッΣヾ(´∀`*
しゅーりょーさせて、どーする。
まぁ、一つ方法はあるけど…
さて、どんな方法でしょーか?
「ヘェー」という話を見なおしたら分かりますゾエ( ー`дー´)キリッ
そして次、答え合わせ←
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