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プカプカオチリ島にしおりをはさみました!
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プカプカオチリ島
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足腰がガクガクで まだポヤポヤと逝った気持ち良さに包まれている中
潤きゅんに髪も身体も洗ってもらって ちょっと広めのバスタブへ入れられる
1人プカプカと身体を浮かせて 遊びながら潤きゅんが洗い終わるのを待ってる
お湯の中に入ると さっきの足腰のガクガクが嘘のように消えた
ちょっとバタ足をしながら考えてみる
かじゅは大野さんに懐いたのかな・・・
まっオレも 大野さんには懐いてるけど
翔ちゃんと相葉さんとMは 今夜もやりまくりかな?
怖いけど ちょっぴり覗いてみたいな 3人のエッチ//////
「あっ やんっ//////」
バスタブで泳いで遊んでた オレのオチリに潤きゅんが ゴムのアヒルの人形をのせた
「かわいいお尻が ぷかぷか浮いてるけど?誘ってるの?」
頭にモコモコシャンプーしながら 潤きゅんたら天然発言
「違うもんっ 運動不足だからちょっと泳いでたのっ/////」
「え?フロでして~ってアピールじゃねーの?」
「ねーよっ 見ないでっ//////」
んもうっ 我が家のエロ王子はしょうがないなぁー
「あぁっ! ちょっ!じゅっ/////」
潤きゅんがアヒルちゃんのクチバシを オレのオチリの蕾にグリグリ押しこんでくる
「なんか見えてってと 気になるから隠しておこうと思って」
なっ!だかってクチバシをグリグリって オレの方が変な気になるよっ
しかもオレ アヒルにちょっと犯されてるよっ//////
洗い終わった潤きゅんは バスタブに入ってこないで
アヒルを使って遊びだした
『おぉっ!島だっ 島に辿り着いたぞっ』
・・・イケメンがゴム人形で オレのオチリを使って遊びだした
『丸くて真っ白い島だなぁ~ すんごくモチモチしているぞ~っ』
オレのオチリの上でジャンプしてるアヒル
『お~ プリップリッ』
「潤きゅん オレのオチリで遊ぶなっ!」
『あっれぇ?この島は・・・ 割れている・・・ 島が割れているぞっ』
ドラマティックに アヒルで楽しそうな潤きゅん
「島じゃねーから オチリだからっ もうっ早くお湯の中においでよ?身体が冷えるよ?」
『きっとこの割目の奥に宝が隠されているんだっ よしっ割目の奥へ探検だっ』
オレの話を聞けやっ
「あっ・・・ちょっ・・・じゅっ・・・/////」
アヒルをポイした潤きゅん 両手でオレのオチリを開いて蕾に舌を淹れてきた
「あぁんっ・・・気持ちいぃ・・・アヒルは?・・・//////」
舌を抜いた潤きゅんが 今度は指を淹れてきた
「オレはアヒルの助手だから 代わりに宝探ししてんの」
「やっ・・・れちゃう・・・あっ・・・じゅっ・・・はやくぅ/////」
さっき洗面台の上で逝かされたばかりだから 敏感になってるから・・・
早く淹れてくれなきゃ また1人で先に逝っちゃうよ?
やっとバスタブに入ってきた潤きゅんの膝の上に後ろ向きで座らせられる
オレの腰を掴んで 淹れられちゃう!?って身構えたのにこなくって・・・
潤きゅんは後ろから オレの乳首をクリクリしてる
クリクリも気持ちいいんだけど もう欲しいよっ
我慢できなくて腰を振っても淹れてくれない
「うぅ・・・じゅっ・・・らんでぇ?」
「んっ?なに?」
あからさまに腰を振っても意地悪潤きゅんは 淹れてくれない・・・
もうっ!なんだよぉ オレをその気にさせておいてっ
オレはザバッと潤きゅんの膝の上から立って 潤きゅんにオチリを突き出して見せた
「和くんの ここあいてますっ/////」
「・・・ホントだ あいてる 穴がパクパクいってる」
潤きゅんの目の前にオチリを突き出したのに・・・ 恥ずかしいのに・・・
潤きゅんは淹れてくれない・・・
「うっ・・・ぐすっ・・・どちて?・・・じゅ・・・いじわ・・・るする/////」
潤きゅんがギュっと抱きしめてくれる
「和?オレにどうして欲しいの?ちゃんと言わなきゃ分からない」
「やらっ・・・やらやらっ・・・意地悪やっ/////」
「和がして欲しいこと 何でもしてあげるよ?ほら言えるだろう?言って?」
「うぅっ・・・潤のバカっ・・・バカッ・・・淹れてよぉ~ 潤きゅんがいっぱい触るから
オフロでしたくなっちゃったのぉ~~~っ
潤きゅんの淹れてくれなきゃ いや~~~っ//////」
オレがピーピー泣いてるのに 潤きゅんがニヤッと笑った
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