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やバス。にしおりをはさみました!
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やバス。
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あれから…宏哉たちが騒いでるのを無視して、自分の家に帰った。
莉音「ただいま?」
母「おかえり?そういえばさー今さっき宏哉君から電話きたわよー♪
なんだっけなー…えっとーそうそう!明日学校休めだって!で!ずっと倉庫にいろだってさー♪」
莉音「はぁーーー????あいつら絶対!飛魏の奴らの所行くだろ?!危ない!危なすぎる!絶対止めなきゃ??」
母「莉音ちゃん!宏哉君達からねお母さん頼まれちゃったの…絶対学校に来ないように見張っといて下さいって?だ・か・ら!行かせないわよ(黒笑
莉音「ひっっーーーはい!行きません!!
あっ…(しまった((((;゚Д゚)))))))」
母「ふふふw莉音ちゃん…今行かないっていったわよね?宇佐美家は一回言った事は絶対!という掟があります!ふふふw守りましょうねーーー♪」
莉音「しまったぁーーーーーー????」
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