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R18練習にしおりをはさみました!
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R18練習
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それからゴウセルは立ち上がってオイラの方に来て
そのままオイラは抱き上げ、机の上に押し倒した
｢机の上だと背中痛むか？｣
｢ううん、平気だよ///｣
｢そうか。｣
｢ん//｣
オイラとゴウセルは深く深くキスをする
久しぶりだったからオイラも頑張ってゴウセルの舌を絡ませる
｢ﾌﾟﾊｯ｣
｢随分、積極的だな...。｣
それからまたキスをした。
ゴウセルはゆっくりとカーデガンを脱がしてゆきオイラの上半身を露にしていく
ゴウセルはオイラの乳首を摘まんだり引っ張ったり弾いたりして快感を与えてくる
｢ンンっ//ハァ｣
｢声を出せキング｣
｢でも..ひゃう！！////｣
ゴウセルはいきなり乳首を舐めてきた、口の中で飴玉を転がすようにもて遊ぶ
｢や、やらぁ///ンン｣
嫌だと口では言うがもっともっと快感が欲しくて堪らない。もっと快感を与えて欲しい
ゴウセルはするするとオイラのズボンとパンツを脱がして床に落とす
落としたのを合図にオイラのモノを扱き始める
｢アっアっ//ゴ、セルっ//もっとしてぇえ///｣
オイラは早くイきたくて。この溢れるような何かを放出したくて堪らなかった
｢好きなだけイけ、キング｣
ゴウセルは強く握って上下に扱く。
｢ひぁああ！////｣
トピュと勢いよく出すと疲れて全身の力がぬけた
｢随分濃いな。溜まってたのか？｣
｢ハ～ハァ..言わないでよ、//｣
｢後ろ。触るぞ｣
｢いちいち言わなくていいっ！ゥアァッ///｣
ゴウセルはオイラがさっき出したモノを後ろに塗りながら指を中に埋めていく
｢ｱｱｱっ///｣
｢痛いか？｣
｢ん、//ハァアす、少しだ、け..///｣
｢久しぶりだからな。ならすのに時間がかかるな。｣
｢やだ、も、う///ほ、しっ///｣
｢まだならしてないだろう｣
我慢出来なくなってオイラは目を潤ましてゴウセルを見つめる
早くゴウセルが欲しい。欲しい。欲しい。
｢お願いゴウセル...///｣
｢痛くても知らないからな｣
ズズズ
｢ﾝアアアア!!!｣
｢キツいな。｣
ヤバい全然気持ちよくない。ただ痛い
けど、このままオイラが痛いって言ったら
きっとゴウキンは抜いちゃう
そんなの絶対にやだ、、、
｢ン、ンンっ///｣
｢キング。やはり一回抜くぞ｣
や、やだ抜かれちゃうっ
｢ヤダアァっ//ンハァっお、願いだからﾝﾝ、、抜かないでよぉっ///｣
｢はぁ分かった。だが痛いなら言え。｣
｢ン、｣
そうしてゴウセルのが少しずつ少しずつオイラの中に収まっていく
奥に届くとギリギリまで引いてまた奥に突く
そんな運動をゴウセルが繰り返す
オイラはだんだん気持ちよくなってきて
ゴウセルに身を委ね、ただ喘ぐことしか出来なかった
｢ン、ン、ン...アアっ////ゴ、セルっ..ゴウセルっ!!!///｣
それからオイラはゴウセルの名前をひたすら呼び続けた。その呼び掛けに答えるようにゴウセルはオイラをそっと抱き締めてくれた
これによって今まで離れていた何週間も、何ヵ月もの間を、こうも容易くゴウセルは埋めてくれた
｢出すぞ...｣
｢ひぁああっ///.....｣
ゴウセルが中に出した勢いでオイラも出した
＼(^q^)／
すいませんでしたぁああああああ！
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