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恋愛初等部~ピンクの君~にしおりをはさみました!
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恋愛初等部~ピンクの君~
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言い終わると、シャツの全てのボタンを外し、上半身があらわになった。
「ほら…見て?」
そこにはピンク色の尖った乳首があった。やがて頬を赤らめ、胸に触れた。
「僕ね、先生と話してたり、先生に触られたり、先生に見られたりするとね、これも、おちんちんも、ぴくんぴくんきゅーって痛くなってね、硬くなるの。」
股間のあたりに手をやると、ズボンの上からでも張っているのが分かった。
「ほらね、もう…っ。」
今度はズボンを脱ぎ出した。下着も脱ぐとその辺に脱いで踏みつけ、ベッドの傍らに座る。体は小さいのに、煌輝くんのそれはとても大きくなっていた。
「それでね、初めてこうなったときね、先生のこと、考えながら触ってみたの。そしたらすっごく気持ちくて…。」
彼は自分の幹に触れる。
「ん!あっ。」
もうすぐ冬だというのに、真夏のチョコレートを思い出させるようなとろけた顔をする。
「こうしながら、平松先生、平松先生って考えると、すっごく、すっごく…あっ…。気持ちいいんだ。あ…っ、ん!」
「…っ!」
僕の中で何かがうずく。
煌輝くんはそんな僕をじっと見据えながらとても気持ちよさそうに、己のしている行為の恥ずかしさにも気付かず、自慰行為を続けている。
「は、ん…っ。」
変わらずとろけたチョコレートのようにとろんとした目をしている煌輝くんの幹から何かがあふれ出す。
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